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お給料
将棋のプロの方たちは、何処から収入を得ているのでしょうか。コマーシャルにも一切お顔見せませんよね。はたしてどんなスポンサーがついているのでしょう。そして今飛ぶ鳥を落とす勢いの藤井君。かれはすでに、プロなのでしょうか。将棋界は、プロ&アマの区別とかいうものは、ないのでしょうか。実に不思議な世界だと思います。
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- OKWavex
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将棋だろうとスポーツだろうとしかるべき組織に属さないとプロにはなれません ので自動的にプロになるなどあり得ません あなたが何にも知らないだけです プロになればしかるべき組織からお金が出ます たとえば将棋では公式戦の対局に対して報酬がでますから勝ち進めばそれだけ多くの収入になりますし優勝等に対しては賞金もあります ただし生活するに足るだけのお金が得られるかどうかはその人の才能・技量しだいであり足りない分は他の仕事で賄うことになります
- nankaiporks
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補足ってあくまで、回答しゃさんからの補足ですか。 質問者からの、不満の声の補足ではないのでしょうか。 なんか、はっきりしませんね。 ↑ 確かに。 でも補足は回答者からできないですし。
補足
じゃ、質問者の私から改めて質問致します。将棋ってやはり、はっきり言って暗いですよね。でも一部の方たちの間では、これからも永遠に根強い人気を誇ることでしょう。でも全体から見ればほんの一部の人たちの娯楽ですよね。そんなものにスポンサーとなる企業の利益って、あるのでしょうか。言葉は、悪いですが言わせてもらいました。 悪しからず。
- nankaiporks
- ベストアンサー率23% (1062/4473)
最初に、藤井四段はプロですよ。 棋士は奨励会に所属しなければプロにはなれません。 彼はそこに属し、プロになるための対戦を経てプロになっています。 収入源ですが、対戦ごとに対戦料が支払われてるみたいです。 また今回で言えば、予選各組を突破ごとにボーナスもあるみたいですね。 もし藤井四段が制すれば、総額6000万もらえるそうですよ。 プロの収入で言えば、年間数百の対戦料と取材されての取材日、あとは将棋クラブなどでの講師料が主な収入源だと思います。 その他にはグッズ販売での収入でしょうね。 意外に将棋の世界はプロアマの区別は厳格だと言えるでしょう。
お礼
補足ってあくまで、回答しゃさんからの補足ですか。 質問者からの、不満の声の補足ではないのでしょうか。 なんか、はっきりしませんね。
補足
なんか不思議な独特の世界の様な気がします。段は最高峰極めても組織に加入してないと、アマチュア。プロスポーツの世界では、自動的にプロの世界へって感じですよね。周りがほっては起きませんね。将棋の世界でもおなじような事ってあると思いますが、いかがでしょうか。 テレビゲーム・スマホゲーム全盛期の世の中ですが、将棋ってやはり日本人の心なんですよね。 詰め将棋すら出来ない、私が言うのも可笑しいですが。
- go_hidego
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将棋というのは殆どが広告収入ですね。8大大会の場合でも新聞社や ネット関係会社がスポンサーになっています。 https://www.shogi.or.jp/link/ これを参考にしてください。 スポンサーが支払ってくれるスポンサー料から大会での対局料が支払われ ています。そして大会に勝ち続ける事で対局料も跳ね上がっていきます。 ですから勝っても負けても対局料は支払われます。 後、藤井君は将棋の奨励会で4段になるための戦績を残したので 今年プロになりました。4段以上がプロと呼ばれて対局料などの 賞金が貰えるようになります。ただし27歳までに4段にならなければ 特別な資格を認めて貰えない限りプロにはなれません。 ですので3段まではアマで4段以上がプロという認識で構いません
補足
今や、電子ゲーム時代。 将棋なんかの大会のスポンサーになって、企業に利益はあるのでしょうか。 まか、不思議な時が止まった様な世界ですよね。
補足
そうですね、何らかの条件を満たさないと組織とか企業の利益になる価値があるとは、みなされません。じゃ、その資金は何処から湧いてくる。将棋連盟は、お国からのお金で運営してると思ってる方もいると思いますよ。NHK教育番組でしか放送しないのですから。まあ、相撲もそうですがこちらは観客がいますね。将棋は東京ドームとかで対戦はしませんね。あれだけのスクリーンがあるのだから東京ドーム対戦なんて掲げてやればいいと思いますけど。財源はお国が出してる。例えそうだとしても、元をたどれば結局は一般庶民が財源ですよね。私はこういうことを、お聞きしたかったのです。どう見ても、少し変わった世界だと思います。全然変わりのない、普通の世界ですと言われればそれまでですが。 悪しからず。