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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ガイドブックの類は負の部分は触れないのが定説?)

ガイドブックの真実とは?

このQ&Aのポイント
  • ガイドブックやナビサイトは負の部分を触れないと言われる定説があるのか?上海の大世界についての情報不足に関して検証してみた。負の側面もあり、存在意義に疑問が生じる。
  • 上海ナビや地球の歩き方のガイドブックなどは、表面的な情報だけを紹介しており、負の側面には触れていない印象がある。上海の大世界を例に挙げつつ、情報の信頼性について考える。
  • ガイドブックやナビサイトの存在意義について疑問が生じる。上海ナビなどは負の部分に触れず、表の部分だけを紹介しているが、負の側面もあることが明らかになっている。情報の信頼性についても考える必要がある。

質問者が選んだベストアンサー

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  • twin-dog
  • ベストアンサー率41% (301/721)
回答No.1

て言うか普通の日本人なんて、上海の租界時代の建物なんて南京東路や外灘くらいしか知らないじゃん。 歴史に興味のある人ならダスカやフランス租界、日本人街などの成り立ちは知ってるかも知れないけど。 結局上海ナビ辺りはそうい言った表面的なこと程度しか紹介しないってことでしょ? だからダスカが青幇のボス黄金栄の支配によってアヘン窟になっていたりとか、売春が日常的に行われていたりとか、ギャンブルに嵌って全財産無くした者が屋上から飛び降り自殺したとかの負の塊だったなんてことは興味ないんでしょ。 それに、上海ネタで成り立ってるHPだから、負の部分を公に晒し出して、上海政府や公安、共産党幹部に睨まれたくないだろうし。 日本は正の部分、負の部分含めて全てを表に出すのが歴史だけど、中国の歴史観は違うからね。自分たちにとって都合の悪いことは抹殺して、都合の良いことだけを出してくのが中国の歴史ですからね。

noneya7
質問者

お礼

今年リニューアルオープンしたようなので話題性もありますし、ガイドブックでも順次紹介されていくと思いますがね。どのような紹介になるのかは見てみたいと思います。 上海ナビの紹介は肝心な部分が抜けていますね。