• ベストアンサー

自慰活動したあとに・・・・・

どうも自慰行為のあとだけと思われるのですが、まず幾分尿意を感じるときに自慰行為をすると、下腹部というか、性器の奥の方といいますか、しばらくの間鈍痛が続きます。以前はトイレにこもり力んで小便のを少しづつだしていると、少し楽になっていました。今はそれも面倒になり我慢して床につくと朝になればなんともないです。これは私だけなんでしょうか?これにはもう何年も悩まされているもので一種の病気なんでしょうか?ただ自慰ではなく性行為のときはそういうことになったことはないです。よろしお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kool11o1
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.1

自分にも似たようなことはありますね^^;痛みというよりもむしろ、圧迫感に近いものでしたが。自分は少々人体の知識に精通しているため、どんな状況なのかが、なんとなくわかっていたので。まったく心配しませんでした。 尿を排泄する管と精子を射精する管は別の器官から来て、やがて一本になり、外界へ排出されます。そのとき尿の管と精子の管はある「弁」でコントロールされています。その「弁」は平滑筋という筋肉でコントロールされているため、自分の意思ではコントロールできません。排尿の時と体が判断すれば、精子の管はその「弁」で閉じられます。射精の時と体が判断すれば、尿の管は「弁」で閉じられます。 よって、排尿したいときに自慰行為を行うことにより。体が射精状態にスイッチしています。この状態はしばらく持続するため。その間、尿管は閉じられ排尿ができない状態にあります。しかし、膀胱にたくさんの尿が蓄積されていれば。その閉鎖した「弁」を圧迫して排出したいと自分の意思は思います。膀胱から尿を排泄するときは。横紋筋が働きます。こちらは、自分の意思でコントロールできます。 すなわち、自分の意思で尿を排泄しようとするが、体が射精モードにスイッチしているため、閉鎖している弁を圧迫しそれが、鈍痛、圧迫感となっているのではないでしょうか? そのとき、力むと少しずつ排尿されるのは、その弁が少しずつ排尿モードに戻ってきているためではないでしょうか。 幾分、完全な専門家ではないので、断言はできませんが、おそらく的は得ているとおもいます。もし、その痛みが普通ではなかったり、心配であるならば、泌尿器科に受診することをお勧めします。

aka-18
質問者

お礼

なるほど・・なんか納得しました。 それに自分だけでないんだなとほっとしたとこもあります。