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自作カラオケの著作権問題
90歳の母が認知症で、カラオケが症状改善に良いと聞き、市販のマイク型カラオケを購入しましたが、母の歌える今から50年以前の歌謡曲は入っていませんでした。そこで、自分でピアノで曲を作り、パソコンでカラオケを作ろうと思っていますが、ひっかかるのが著作権です。作ったカラオケを母や、認知症グループの方に無料で使わせる場合にも、著作権使用料がかかりますか。教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
下記のフローチャートで判断してください。自作カラオケ音源を無償で個人に譲渡して、その個人が自宅などで使用する分には無料だと思いますが、例えば、その音源をデイサービスやグループホームのカラオケ大会の会場で使うという話になってくると、主催者や参加料という点で微妙になってきます。 http://www.jasrac.or.jp/info/event/inst.html
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- omedetouchan
- ベストアンサー率58% (60/103)
同じことをしました。(数回) 特に問題なしということでみんなで楽しくできました。 問題ありませんよ。 お母様のために・・是非!頑張ってくださいね。
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
「青い背広で」 作詞:佐藤惣之助(1890年12月3日 - 1942年5月15日) 作曲:古賀 政男(1904年11月18日 - 1978年7月25日) 古賀 政男は没後50年経過していませんから著作権はフリーになってないのです。 2028年7月まで待って下さい
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
それを使ってお金儲けをするとなると、著作権料が発生しますが、個人で楽しむだけなら無料です。 いわゆる赤本を買ってきて自由に弾いて歌って楽しむ分には無料ですもん。
有料無料は関係ありません 著作権保護は創作者の死後50年です。 作曲家・作詞家の著作権が切れていたとしても、演奏家やレコード会社の著作隣接権があります。
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
作詞、作曲者が亡くなってから50年経過しておれば著作権は無くなってます。 自由に使って良いです
補足
JASRACのホームページを見ますと、昭和12年の「青い背広で」という歌も、JASRACの管理下にあるようですが、それでも無料使用できるのでしょうか。