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励ますか励まさないかで生死は別れる?
以前学校で聞いた話しですが内容に具体性が乏しかった為、本当なのかどうかわかりません。 交通事故などで意識が無くなりそうな方がいたとして、全く同じ症状でも、励ますと生きられて、声をかけないと亡くなると言うことはあるのでしょうか? あるかも、ないかも、ではなく、精神の状態が生死を左右するならば具体的な根拠を知りたいです。 また事故はないけど脳梗塞ならあり得るとかがあればそれでも構いません。よろしくお願いします。
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- hekiyu
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全く同じ症状でも、励ますと生きられて、声をかけないと 亡くなると言うことはあるのでしょうか? ↑ ハイ、医者からそう聞きました。 また、救急活動の消防員からもそう教わりました。
- eroero4649
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遭難者が山小屋の50メートル手前で斃れているというのは、よくある話なのだそうです。山小屋が目の前に見えると「助かった」と思ってホッとして力尽きてしまうのですね。 んで、昔の海軍では軍艦が沈められて助けられたときには絶対に「よく頑張った。もう大丈夫だぞ」とはいってはいけなかったとか。助け上げたら、「貴様、帝国海軍軍人ともあろう者が敵にやられるとは何事だ!」とか無茶苦茶な理由をいってぶん殴ったのです。 殴られたほうは「せっかく助かったのになんでぶん殴られるんだ!あいつ、絶対後でぶっ殺してやる!」と思って生きる気力が湧いてくるのですって。 今は点滴があるのでさすがに助けた人をぶん殴るっていう荒っぽいことはしないそうですが。 あと実際にあった有名な話としては、K1で人気選手だったアンディ・フグさんがガンで亡くなられるときに、心臓が止まった瞬間にK1でレフェリーもやっていた角田信朗さんがアンディさんの耳元で「ワンー!ツー!」とカウントを始めたら心臓が動いたという話があります。なんでも三度カウントを始めると動いたそうで、四度目はお医者さんが角田さんに「もうやめてあげてください」といって終わったそうです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 前者のお話は救護者がいないから亡くなったのであって、意識がないから亡くなった訳ではないと思います。 アンディフグさんのお話は聞いたことがあると思いますが、不粋になりそうなのでコメントは控えます。 かも、と言うより具体的に○○が作用すると××物質が出てこの結果△△が□□になる、と言うような医学的根拠をお伺いしたく質問いたしました。
昔私は救急搬送された経験があります。 その時に、私の意識が無くなりそうになると、隊員が怒って「ダメだ、しっかりしろ」と何度も繰り返してきました。 回答にはなりませんが、意識を失う事が危険であると認識しています。
お礼
大変な経験をされましたね。 お元気になられて良かったです! 胸にじぃんと来ました。 ご回答ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 噂ではなさそうで良かったです。 その具体的な根拠を知りたく質問しました。 どなたか詳細お願いできれば助かります。