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勝ち組女性の未婚率と結婚についての考察
- 女性も50歳時点ですでに6人に1人が生涯未婚という形になっていますが、それより下の世代を見ていくと、まぁ奇麗に年収が高い女性ほど未婚率が高いんですよね。
- 男性は均等に金持ちも低所得者も同じぐらいの婚姻率ですけど。
- 稼げる女性は自立し、男性にも頼らずにも困りませんから。
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質問者が選んだベストアンサー
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この手の話は論じる人の主観でデータそのものが逆転するのが面白いところです。 質問者さんの立場はわかりませんが、別のところで 「私は高収入で結婚した女性ですが、周りを見ると定収入の女性ほど結婚できていないですよね」 という内容の質問を見たことがあります。 人間は自分にとって都合の良いことだけを見る習性があるという話を聞いたことがあります。 …ということ自体が既に「私にとって都合が良い話」の可能性もありますが、それは置いておいて、 そもそも結婚と収入のデータって母数はどこらへんなのでしょうか。 婚姻届けを出している人の人数を調べるのは簡単でしょうが、収入については調べるの結構難しいと思うんですが… ああいうのって本当にそうなんでしょうかね。
その他の回答 (10)
- kurinal
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fujikonikonf80様、こんばんは。 >「亭主元気で留守がいい」 そっすね。 >「年収が高い女性ほど未婚率が高いんですよね。 男性は均等に金持ちも低所得者も同じぐらいの婚姻率ですけど。」 そうなんですか。 >「稼げる女性は自立し、男性にも頼らずにも困りませんから。」 むしろ、ボーイ・フレンドを選び放題、ですかね。
- reva
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高収入ゆえに相手もハイスペックを求めすぎて婚期を逃したというパターンもよくありますよ
- doraneko66
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何を質問したいのかよくわかりませんが。。。 人それぞれ幸せの価値観は違うと思います。 あなたがそれを勝ち組と捉えるなら それはそれで良いことであり 質問することでもないでしょう。 世間一般の幸せなんかどうでも良いことだと思います。 そんな固定観念を持って、叶わないでいたら それは現状幸せではないことになります。
- kashimaj
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しないのかできないのか知りませんが、とくに結婚してない女性が勝ち組には見えません
- sugiraito
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>勝ち組女性ほど結婚しないんですよね? そういうわけでもないですね。結婚して幸せで充実した生活をしている人もたくさんいますので。勝ち組・負け組という区分けが無意味です
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7250)
間違った観測ですね。 給料をもらうと言うサラリーマン生活でその額が高いの低いのといっても別に勝ち組じゃありません。所詮サラリーマンですから飼い犬です。 普通勝ち組というのはビジネスの話でするんじゃないですか。 昔から、例えば銀行に融資をお願いしようとすると、必ず訊かれることがある。 新たに取引を開始しようとして先方の社長と会談すると質問されることがある。 それは、あなたは結婚しているか、です。 これは何を意味しているかというと、こちらの信用を判断したいと思っているのです。 ただ男女がパートナーとしてくっついているのではないのが結婚です。 普通相手の親に会い、親がこいつに娘を任せていいと思う、あるいは息子に付き添わせていいと考える、これが信用の第一です。 ビジネス上の信用とは違いますが、当人の人格を認めるかどうかという観点であり、それぞれの親にとって死活問題であるという判断をしたのです。 その上、結婚を認められた、というのは、当人同士だけではなく別の身内が相手を認めたという話ですから、この重みは大きいのです。 取引をしようという相手が既婚かどうかを知りたいというのはその意味できわめて重要なポイントになります。 これは従来男の社長相手の話でしたが、数年前女性でも同じなのかと銀行の人間に訊いたところ、原則は同じだと言っていました。むしろ女性が企業して動いていながら結婚生活もしているとすれば、そのほうが信頼できる相手だとみなすと。従来夫に従属して動くことが妻の作業ということになっていましたので、それが当人が企業して代表者を努めながらこなせるというなら、信用も能力も相当なものだという判断です。 つまり、勝ち組は、間違いなく結婚しているということです。 未婚のものが負け組だとまではいいませんが、サラリーマンだったらそもそも信用もそう重くなくて生きていけますので、勝ち組とは呼べないとだけ言っておきます。
補足
いろんな思考があるので、それでも良いと思いますが、 普通は今の時代、 労働力、税収、年収このあたりでしょう。 結婚した所でキャリアもない女が離婚されて子供の貧困だ 女性の貧困だとかで他人に大きな迷惑かけて社会問題になっているじゃないですか。 そのまま結婚して死ぬまで旦那にくっついているのなら、税収にならない程度ですが、今の4割も離婚している時代にそういう稼ぎの大してない女性が離婚して大半は貧困になり生活保護みたいにまわりの人たちの税金で世話しないといけなくなっているじゃないですか。 離婚された女性の7割強が貧困との事ですから。
ほんとの勝ち組って仕事も地位も収入もしっかりあって、 しかも亭主も医者とか弁護士とかで、お互いが使う分のお金には まったく不自由なく暮らしているし、その年齢だったら 子供も2、3人はいて海外留学させていたり、、だと思いますよ。 私が勤めていた会社は社長の好み?もあってか、 美人やかわいい感じの子を多く新卒採用する会社でした(もちろん、 そうない人も採用はしていました。どうでもいいような部門の採用で)。 で、比較的早く結婚して寿退職するような子は、美人の下くらいの子が 圧倒的でした。 きれいな子はやはり社長の見える範囲の部門に配属される ことが多く、若いうちからアレコレ仕事を任され、年収もそれに比例して 上がっていくわけですね。きれいな子だから学生時代から付き合っている 人もいるんだろうけど、たいていが破局しています。そりゃ30半ばまで 重要な仕事を任され、給料も良ければ男なんて要らないと思っちゃうので しょうかね。女性社員同士で海外旅行行ったりするわけですよ。 休みの合わない社外の彼氏のことなんてすっかり忘れちゃって。 体が疼いたら、適当に社内の男と寝るか、部長あたりと不倫して (弱みを握り)着実に地位を固めていきます。 しかし、、それも40まで、ですよ。 いくら良いポジションを与えられ、いくら年収が良くても、 いくらいい女でも40回った女と不倫したい男性社員はいません。 よっぽどマニア以外は。 で、振り返ってみてもうアラフィフで独身。 ポッカリ空いた心の穴。これって勝ち組ではないですよ。 付き合ってた男と結婚の話は過去あったのに、それを振り切った自分を 悔やんでももう遅い。。そういうのがイマドキの女性の大半じゃないか と私は思いますけどね。
補足
だって、男が女を特に必要としなくなったのと同じで、 女性も稼げる女性は特に男の必要がなくなったという先進国の時代の流れでしょう。やっぱり稼げて、自由を満喫して、他人の負担にならずたくさん税金納めている、これが一般にいう勝ち組だと思いますが。
- gohide
- ベストアンサー率23% (236/1001)
私は勝ち組女性ほどちゃんと結婚をしていると思いますよ。 このような言い方をして申し訳ないのですが、勝ち組女性という表現は 私には仕事もプライベートも充実して更に子供を産み育てて母親としても 充実している方だという認識です。 自分の為だけに働くことは容易いことです。誰にでもできます。 ですが人のため家族の為に働くのはしっかりした責任感が無ければ 出来ない事ですよね。 だから私には結婚しない男女とも負け組の筆頭だと思います。 稼げる女は自立しているという考え方も可笑しな話です。
補足
社会的にみても 労働力も税収も見込めないのなんて社会のお荷物でしかないでしょう。 いわゆる負け組。 高年収稼いで、たくさん税金納めて、他人に負担にならない、これが勝ち組だと思いますが、負け組が充実した国民サービスを受けれてできているのも勝ち組がたくさん税金を払わされているからでしょう。20代半ば超えて扶養の女が医療も3割で住んだり公共施設を利用できてたりするのも高年収の女性などがたくさん税金を払わされているからだと思いますけど。
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
こんにちは。 何を基準に「勝ち組」と言うかですが、所得を基準にするなら確かに高所得の女性は「結婚相手の男性に対する理想が高い」ようですから、晩婚や未婚になる傾向はあると思いますけれど、男性から好まれるような容姿を基準にするなら「負け組」の部類になる高所得の女性が晩婚や未婚という結果になる傾向もあります。 実際、私の姉は小中高を通して学業成績は常に校内で1位2位を争うほど優秀で地元県立高校普通科から東京大学(文科2類)に現役合格して経済学部卒業後は大手総合商社の三井物産に難なく入社して高所得を得てた女ですが、弟の私でさえ姉の容姿は決して魅力的とは思えないのに理想は高くて「結婚相手の男性は医師か弁護士」と言ってましたから、婚期を逸して40歳近くまで結婚することが出来ませんでした。 勿論、総合商社ということで海外支店勤務が長かったことも婚期を逸した理由になると思いますけれど、弟の私が結婚して2人目の子を授かった頃に姉は「私も結婚して子どもが欲しい」と言い出して給料面では待遇の良かった総合商社を35歳の時に辞めてしまい、都内墨田区の分譲マンションを購入して長かった海外勤務で得意になった語学力を活かせる通訳業の仕事をしながら婚活を始めました。 しかし、相変わらず結婚相手の男性に求める理想が高いせいか、結婚することが出来ずに焦ってましたが、40歳を目前に控えた頃に通訳業の仕事で知り合った43歳で独身の会社役員男性と電撃的に結婚しました。 恐らく、姉としては40歳迄に結婚したいという目標があったから多少の妥協はあっても結婚したのだと思いますけれど、やはり結婚相手に選んだのは高所得の会社役員男性ですから「金が目あての結婚」と言われても仕方がないと思います。
- kensyo7
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世の中は金は、同感ですが 未婚とは、重ならないように思いますよ。 現在は「格差社会」高給の女性の存在も多いですが 一方、低所得層こそ「未婚」の多数。 価値観の共有。 これが一番だと。
補足
35歳以上の未婚女性の8割近くが年収400万より上ですけど。
補足
定職もない人間が勝ち組とは到底思えません。