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マリファナ常用者のレディ・ガガは入国禁止にすべき

レディ・ガガは日常的にマリファナを利用しているそうです。 そのような人が日本のテレビ新聞などの公のメディアで、素知らぬ顔で仕事をして大物スター扱をしてるのは社会へ悪影響をもたらすと思います。 また大麻を常用している多くのミュージシャンのCDやネット配信が公然と行なわれています。これらは即刻販売停止にすべきですよね? こういった犯罪を公然と肯定するような人たちは、社会へ悪影響をもたらしますので、入国禁止にしたり、テレビなどで放送することを禁止にすべきではないでしょうか。

みんなの回答

回答No.3

マッカートニーの頃は厳重だったかもしれませんが、今では入国審査など大甘でしょうね。 特にトップスターに関しては。 是非は置いておいて反トランプを支持したミュージシャンはユダヤ金融マフィアの僕です。 ガガなど来なくて結構。 ビートルズもストーンズもロックというジャンルで麻薬を蔓延させるためのツールでした。 今はヒップホップがそうです。 もしガガがやってるのであれば入国禁止にすべきでしょう。 麻薬の蔓延に寄与したことでポールは貴族の称号を得られたのですから。 大統領選挙で反トランプを表明したミュージシャンは、ユダヤ金融マフィアの僕です。

回答No.2

 かつてローリングストーンズの来日がほぼ決まっていた時、彼らは薬物の常習者ということで来日公演が中止となりました。 その後彼らも薬物から足を洗い、それも認められ、何度も来日公演を果たしています。  ビートルズのメンバーだったポール・マッカートニはもっと最悪で、1975年の来日予定時には薬物常習者ということで入国を認められず、1980年の来日時にはあろうことか入国時の審査で普通に持っていた薬物がみつかり、即拘置所へ。もちろん予定されていた公演は全て中止で国外退去処分を受けました。日本を完全に舐めきっていました。  その後、国内のファンたちの運動や彼自身の更生もあって1990年には来日を果たし、その後何度も日本公演を成功させ、今年も来日します。  レディ・ガガが本当に現在も禁止薬物をやっているのなら日本に来日することはできません。来日しているということは薬物を完全にやめていると日本の法務省が判断しているからです。

回答No.1

アメリカはマリファナを合法化している州があるので、そのノリで日本に来る際に、持って来るのだと思います。 他の国でもマリファナを合法化している国は、意外に多いですよ。 因みに調味料の七味の中には、麻薬の原料になる「けし」の実が入っています。 ただし、けしの実の状態では無害だそうです。 大麻(マリファナ)を楽しむ旅、合法で楽しめる国。入手方法など http://yuuma7.com/%e5%a4%a7%e9%ba%bb%ef%bc%88%e3%83%9e%e3%83%aa%e3%83%95%e3%82%a1%e3%83%8a%ef%bc%89%e3%82%92%e6%a5%bd%e3%81%97%e3%82%80%e6%97%85%e3%80%81%e5%90%88%e6%b3%95%e3%81%a7%e6%a5%bd%e3%81%97%e3%82%81%e3%82%8b/

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