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車のオイル漏れ

っていうのも、前にここで質問させてもらったんですけど https://okwave.jp/qa/q9257843.html  ダイハツの軽トラなんですけど ディーラーがへまして、それが原因やろうと思い文句を言おうと 思ったのですが、原因は違ってました。 質問のあとに、確か12月にガソリンスタンドで交換をしてもらったんですけど ガソスタもやらかしたんかよく分からないですが、そのマツダがビスを切った 事をこっちがガソスタに言わずに交換したために、ビスを目一杯締めて、 穴がバカなってるとかで、年末に漏れが発生しました。 これはどちらが悪かったのかは、何とも言えないですが、ネジ山を潰した事が 第一のミスでありそれがなければ、何も問題は起こらなかっただろうという事から マツダに文句を言い、その時の漏れはコーキングというかオイルドレンシールで処理をしてもらい、一応漏れは収まりました。今後、絶対マツダで交換するので、毎回漏れないように、無料でシールを貼ってもらう事を約束しました。 ただ、オイルパンを交換しないといけなくなるかもしれません  とか言われましたけど・・・・・向こう持ちならやりますけど で、4月の終わりにマツダで、オイル交換をしました。 2週間くらいしてから、またオイル漏れが発生しました。またかーと思って どうせ、この前のとこから漏れているんだろうなと決めつけていたんですけど 見てもらうと、場所が違っていたらしいです。 ミッションとエンジンの結合部(エンジンより)のとこから、漏れが発生しているらしいです。マツダの人曰く、漏れが発生する可能性のある箇所ではあるらしいのですが、現在96000kmで4年半くらいですので、少し早いですけどねと言われました。 ただ気がかりな事がありまして、3月にうちの会社の人がその車で事故をしまして、 その事故でエンジンの配線等が切れたみたいで それが原因なのかなと思いました。 その修理は、前の質問でも書いた昔からの付き合いのある整備会社にしてもらってます。でも修理が終わって帰ってきた時は、何も漏れとかはなかったんですけどね。 これをマツダに言えば、これのせいにされるんじゃないかなと思い、この事故についてはマツダには言ってません。マツダの人にまだ4年なので、ダイハツのメーカー保証が効くかもという事を言われたのですが、購入する時も整備会社を通して買ったので、全く面識もないですし、車検もその整備会社で受けたので無理なようです。そもそも事故車なので アウトのようなきがします。 マツダにこの修理の見積もりをお願いしたら(他と相見積するという事を伝えて) 工賃入れて(オイルパン交換も)7万ちょいでした。オイルパン交換なしなら、マイナス1万ちょいです。 ミッションを外さないといけないらしいので、工賃が結構高く付くようです。 ホンマに漏れている場所が、前のとこと違うのか怪しいので 整備会社にも見てもらうつもりなのですが どう思いますか???色々意見をください。よろしくお願いします 

みんなの回答

  • sailor
  • ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.1

まず、最初にドレーンプラグのネジをダメにした工場にネジの修復(まぁ、オイルパンの交換でしょうね)をさせるべきではないでしょうか?私自身も整備士ですが、オイルドレーンプラグのネジ山をダメにするってちょっと想像できないのですが・・・ネジ山ではなくネジの頭をナメてしまう(まぁ、これもめったにないでしょうけど)なら、まだ判りますがネジ山を潰すって・・いったい何をやってるんだ?見たことがあれば判ると思いますが、ドレーンプラグは小さなビスなどではなくかなりの太さのボルトです。しめこむ際にも手でガスケットが当たるまで締めてから、規定トルクで工具を使って締め込みますが、手で締める時にガスケットが当たるまで軽く締まらないような状況であれば、いったん取り外してネジ山の損傷やゴミの噛みこみなどが無いか確認し清掃や修正などの措置をとるのが当たり前です。あのサイズのネジ山を潰すと言うのはだめなのを判っていて力ずくで締めこむなどのバカをやらなければ無い事です。この時点でその工場は落第です。その上、ユーザーにその事を伝えていないうえに工場のミスで起こったトラブルの対処もしていない・・・全く信用できないダメ工場です。私ならネジ山を潰した工場に無償で修理を要求します。勿論、その工場は信用できないので、他の工場できちんと修復が出来ているかどうかの点検を受ける際の費用も請求します。 新たなオイル漏れについては全く別と考えて良いでしょう、場所から考えてクランクシャフトのオイルシールの不良でしょう。エンジン内部にはオイルが入っていますが、回転軸などはエンジン内部と外側の他の機器とをつなぐためにクランクケースなどを貫通していますが、軸の回転を妨げずに内部のオイルが外に出てこないようにする必要が有ります。そこで使われるのがオイルシールと言う部品です。一般には柔軟性に富んだ樹脂で軸にぴったりと密着してオイルが漏れないようにしながら、軸自体とはごく薄い油膜を挟んで接する事により自由に軸を回転させる事が出来るようにする部品です。部品自体は見た目、ちょっと変わったパッキングみたいなもので、値段も高くても数千円程度です。ただ厄介なのはトランスミッションを取り外して、更にフライホイールなども取り外さないと全く見えない位置にあり、交換も不可能だと言う事です。まぁ、この件については居確かないと思いますねぇ。

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