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 自動車用青函トンネルに関する質問です

 青函トンネルもとうとう世界最長ではなくなってしまいましたね。加えて新幹線も(あそこを通る際)貨物列車とのすれ違いによる風圧を心配してあまり速度を出せずにいるようです。  それなら自動車用の青函トンネル(第二青函トンネル?)(2~3車線のトンネル2本と換気兼緊急避難用のトンネル1本)を造ってもいいと思いますが、皆さんの意見はどうですか?  (世界最長自動車トンネルの称号を得られる上、利便性のさらなる向上にもつながると思って)

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

 自動車で50キロもトンネルを走るのは恐ろしいです(笑) 質問者さんはそんなトンネル、運転できますか? 自動車用トンネルはできれば5キロまでがいいですね。 先日恵那山トンネル走りましたが、それまで100キロで走っていたのもかかわらず、一斉に70キロ程のスピードに落ちました。  古くは日本坂トンネル火災事故などの例もありますし、数年前トンネル崩落事故などもありました。運転手も長距離トンネルの場合慎重になるわけです。

その他の回答 (5)

回答No.6

第二青函トンネルならば必要なしとみます、掘削等の人員や工事するための費用は誰が出すの?50km超のトンネル内で事故がおきたときは?長い時間にわたる通行止めになるよね?救急車やパトカー、消防関係の車両が来るのにえらく時間がかかるのよ。 青函トンネルが通る青森県北部(津軽半島側)や北海道の渡島地域(木古内町や知内町など)の冬場の吹雪いているときに冬靴を履いて行ってみろ、「逆巻く波を乗りこえて」と北島三郎の演歌の如く波風が凄いから。燃料(ガソリンや軽油など)も青函トンネルは通行禁止だから、青森~函館などの船舶で運んでいるのですよ。 どうしても第二青函トンネル必要論を唱えるならあなた自身の私財と行動力だけで、工事を進めてくださいね。他人の手を借りることのないように…。

  • osamuis
  • ベストアンサー率10% (10/97)
回答No.5

昭和の冷戦の時代には国防上の理由から必要性が重視されました。例えば戦車を運搬したりするケースです。しかし今はその心配は減りました。もし建設するならば産業や観光等の経済目的だけです。

回答No.4

その8000億円くらいの工事費は誰が負担して、人手は誰が確保するの?

  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3310)
回答No.2

いりません

noname#252929
noname#252929
回答No.1

利便性は大して良くならないでしょう。 もともと、関東より南西の人は車で行くより、飛行機の方がずっと早いです。 仙台からも飛行機がありますしね。 高速道路の大きな利用者は、トラックなのですが、そこは貨物列車とフェリーがあるので、そんなに大きな需要はないと思いますよ。 そうすると、大赤字路線が増えるだけになってしまいます。 この赤字をどうやって埋めるのか。 新幹線と貨物は、新幹線が発生させる風圧が問題なのではなく、 貨物列車が発生させる風圧で荷物やゴミなどを落として行くことがあります。 新幹線が走行する際それらは、大きな危険物となるので、新幹線が通過する前に、線路の確認をしなければならず、そのために、点検確認の時間があるということです。

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