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老後資金として納得の額
老後には3000万円必要だとか、いや150万円で大丈夫だとか言われていますが、提示される数字が極端過ぎて、いまいち信ぴょう性がありません。 同じように思っておられる方々、どのような額だったら納得できますか。 (夫婦の額なのか、1人あたりの額なのかも明記してください。)
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3000万円は夫婦の金額。 年金の支給額により変ります。 私の場合は、退職金2000万円、預金1000万円。 2000万円は2人の娘に。 60歳から年金生活で年金で2人で生活できました。
- tpg0
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こんにちは。 老後資金の額は年金の見込み額と持ち家か借家で老後を過ごすのかによって大きく変わると思います。 なお、私達夫婦は50代前半の時に持ち家の住宅ローンを繰上完済しても住宅ローンを返済してるつもりで定期預金を続けてましたので、夫婦揃って定年退職を迎える頃には約2千万円の老後資金を預金することが出来ましたから、これに夫婦合わせた定年退職金の約4千万円を足した約6千万円の老後資金がありますし、夫婦合わせた年金受給額が2ヶ月毎に約55万円ですから、今のところは老後の生活は安泰だと思ってますけれど、火災保険にしか加入してないため将来的に大震災などで持ち家を失ったり大掛かりなリフォームが必要となった場合は数千万円単位の出費になるため安心することは出来ませんが、将来的に夫婦揃って大病さえ患わなければ2ヶ月毎に支給される年金受給額だけでも何とか暮らせますので、私達夫婦は老後資金が0円だとしても大丈夫です。 恐らく、老後資金の3千万円というのは専業主婦の家庭で定年退職まで働いた夫の厚生年金及び企業年金と国民年金並みの受給額になる妻が平均寿命まで生活するために必要な額ではないでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 逆に、共働き世帯ではないと3千万円必要になってくる、ということですね。 でもそれをクリアできる世帯って、そんなに多くはない気もします。
- ミッタン(@michiyo19750208)
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150万円って年間じゃないですか? 贅沢言わなければ1ヶ月¥100000生活も可能です それをベースにすると3000万円になりますね
お礼
ご回答ありがとうございます。 どうも年間じゃなさそうなんですよ。 ま、いろいろカラクリはありそうですが。
ローンがない持ち家があるかないかで老後の資金は変わりますが やはり3000万円は必要だと思います。 150万円では生活がかなり苦しい老後を送ることになると思います。 また持ち家がなければ何かと苦労するはずです。 歳をとると仮にお金があっても老人に部屋を貸したがらない家主も多いです。 (認知症などの疾病による火の不始末が心配だからです。) 持ち家があるとして、65歳から年金をもらうようになったとした場合、 健康状態の問題とお金の問題も切り離せません。 歳をとるとどうしても持病がでてきて医療費がかかります。 老後のたくわえは早めにはじめたほうがいいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 150万円はありえないですよねー。
- tknkk7
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お礼
ご回答ありがとうございます。 生前贈与ですか。すごいですね。 では、老後資金は1千万円で大丈夫だった、ということですね。