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上の世代の人のしつこい小言のせいでその人が苦手にな
上の世代の人のしつこい小言のせいでその人が苦手になっております その人を思い出すだけで、声を聞くだけで、その人の半径7m以内にいるだけで、顔を見るだけで、名前の漢字を見るだけで、心臓が震えてしまいます このような恐怖を克服してその人の前に行っても何も感じないようになりたいのですが、素人であるため適切な方法がわかりません 適切な方法はありますか?
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言われた小言をしっかり受け止めて、二度と言われないように改めればいいんじゃないですか。 私も若い頃、上の世代の先輩に何から何までダメ出しされて、人間性を全否定されているようで、毎日胃がきりきり痛んで、顔を見るだけで血の気が引くぐらい苦しい思いをした経験がありますが、50代になって、今があるのは若い頃に厳しく指導してくれた先輩のお陰だとつくづく思うんです。小言は、言ってくれる人の方が親切なんだからね。 それと、人生に起こる素晴らしいことって、苦しいことを乗り越えた先にあるものなので、その、小言地獄を耐え抜いた先に、あなたにとってとても大事な飛躍とかチャンスとか、すごくいいことがあると思っていいと思いますよ。 辛いことがあった時、そこから逃げちゃったらいいことは起こらないけど、乗り越えるとすごくいいことがあるので、辛いなと思ったら、いいことの前触れだと思えばいいんですよ。
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- yuzu7x1
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机上の空論回答失礼します。 質問者はその原因(苦手意識・拒否反応)が分かってるようで、実は分かっていません。 ひとつ言えるのは、 その人に不快を感じたのが 1度ではないということ。 そして、その不快感を連続的に(恒常的) 感じていること。 実はその人の言葉(小言)を文字に起こしても それ程恐怖(脅迫)を感じる程でないのでは? とあれば、過去のトラウマや 未知の未来への恐怖… 例)いつかまた何かソイツの気に触るかも。 →また怒られるかもしれない。 に対する不安かもしれません。 苦手意識や拒否反応はご自身の身体からの SOSなので、ご自身の1番納得の行く方法で 対処してみてください。