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新人職員として試される仕事と涙の心境
- 新人職員としての試練に涙する心境を解説します。
- 職場では自信を持って仕事に取り組んでいるものの、家に帰ると思い出して涙が溢れ出てしまいます。
- 上司からの突然の試練には向き合えるが、その後の感情の揺れに苦しんでいます。
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>>この涙とは、一体どんな心境できているのか、教えてください。 上司の方があなたを社員として見る態度や雰囲気に、 甘えがゆるされないようなビジネス社会での厳しさや冷たさ、評価の対象と されていることを感じて、ヒトとして悲しくなるのではないでしょうか。 正社員で就職すると、人件費もかかり育成していくので、 学生のアルバイトとは全然違いますからね。 なかなか慣れるまでは大変でしょう。 でも、会社ってそういうものだと思いますよ。
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- takuranke
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SOSだとおもいます。
- HutsuunoHito
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まだ40年はあるのですよ、今からそんなに力んでいては続きませんよ 自然体でいきましょう 若いうちに成功ばかりでは、30代以降に苦労しますよ 失敗も糧となるものです、怖がらないで楽しむ位で大丈夫 序盤でトップでも、途中でリタイヤしたら全てが無駄になってしまいますよ なによりも、仕事を楽しんで充実できる事が最優先ですよ
- nekosuke16
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「同期の誰よりも苦労して、昇進し、上の方の知恵を少しでも頂き、貢献していきたい。 そのためにはどんなに苦労しても、辛くてもよいと毎日思っており、耐えてみせる、誰よりも優秀であってみせると強く意識しています。」 これでは涙も出てきますね。 会社の期待と、それに応えようと、無理に与える自分自身へのプレッシャーに押し潰されている。 貴女ご自身の強靭な意思とは別なところで、家というホッとできる空間に身を置いた時に、心に纏っていた鎧を脱ぎ捨てる場所を得たことで、緊張の糸が解れるのでしょう。 企業における昇進も人生ならば、自由気ままに生きることも人生、新たな才を発見し、自らの道を開拓していくのも人生ならば、素敵な彼と結婚し、幸せな家庭を築くのも、また人生。 今の貴女がご自身に課したプレッシャーに負けなければ、それなりに会社内での立場も違って来るでしょうし、将来にも、それなりの期待も持てるとは思いますが、プレッシャーに負けたときは、自分を追い詰めることにもなりかねません。 会社は、あくまでも組織であり、何処まで努力しても組織の一員でしかありません。 今一度、鎧を脱ぎ捨てた自分自身とよく話し合い、いったい何を求めているのか、どの様な人生を歩みたいのか、熟考してみる必要があるかもしれませんね。 ただ、まだ22歳の社会人一年生。 泣いてしまう時点で、既に破綻しています。 もう少し、ゆとりが必要だと思いますよ。