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「若草物語」に出てくる「ライムの塩漬け」について
カテ違いだったらごめんなさい。 かねて知りたかったのですが、オルコット作「若草物語」で、末っ子のエイミーが学校に持っていく「ライムの塩漬け」ってどんなものなのでしょう。「お教室でしゃぶったり、とりかえっこしたり…」とあるので、私たちにとってのチューインガムみたいなもの? 酸っぱいライムを塩漬けにしたものがおいしいのでしょうか。訳者によっては「ライムの漬け物」とも…。 ご存じの方、よろしくお願いします。
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noname#1380
回答No.1
まったく自信なし! ですが、漬け物といえばピクルスかしらと思って「ライム」「ピクルス」で検索してみたら、なんと、ライムピクルスなるものが実在するようです。でも、なんだか辛そう……。 原書にあたって「ライムの塩漬け」がどんな単語であらわされているかが判れば、もう少し手がかりになりそうですが。 回答になっていなくて、すみません。
お礼
即回答いただきましたのに、お礼が遅れ申し訳ございません。私も検索してみて、日本人にとっての梅干しか梅干し飴みたいな感覚のおやつかなあ、と思いました。原書を暇なときに探しに行こうと思いつつ、日が経ってしまいました…。もう少し締め切らずにおきますので、また、なにかわかったら教えて下さいね!