• 締切済み

実力も正義感もない日本国から若手学者が逃げる

「給料格差ツイート、狙ってやった」 日本捨てる若手学者の危機感、というスレを読むで思いました。 日本が衰退している理由は「年金、医療、介護」を守りすぎるからと主張する人何人もいました。公務員みたいに仕事できない人に給料を渡すからと書く人も多かったです。 が弱者を見捨てると団結や士気に悪影響があると思います。今イケてるサラリーマンや学者だって才能が枯れた自分の未来を想像します。能力と倫理の両方がなかったらそんな集団の一員でいたくないと皆思うから沈没するだけじゃないですか? 日本の手持ちカードは30年前の半分もないのになぜ心のカードを放棄するのでしょう? 東南アジアのような、貧しいけど俺らなりに大切にするものがあるしそれが幸福なんだと、そうなれなかったのはなぜですか 昔の教科書にもGDPが世界で上位にあることが自慢げに書かれていましたが日本人は高度成長を経て裕福な国になったけど文化や哲学は伸びずけっきょく金以外に人間の幸せを見いだすことが出来なかった背景を知りたいです

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  • DCI4
  • ベストアンサー率29% (448/1540)
回答No.4

弱者を見捨てると団結や士気に悪影響があると思います ★回答 嘘よ まちがい 資本主義だから 大企業でも 儲からん事業はリストラ 切捨て  強者は 強者を呼ぶ グループになっていく ・・・・・おわり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 昔の教科書にもGDPが世界で上位にあることが自慢げに書かれていましたが 日本人は高度成長を経て裕福な国になったけど文化や哲学は伸びずけっきょく 金以外に人間の幸せを見いだすことが出来ない ★回答 まちがい データーを見るべし そんなこと考えてる奴は負け組み 今でも GDPはでかい 日本は勝ち組 デフレにした まぬけ役人が責任とらない ダニのようにいるだけ 財務省 欠陥消費税と 日銀 マネタリーベースの金融政策をケチった 白川総裁のことよ 黒田総裁 岩田理論で改善 ※ちなみに日銀は消費増税とは関係ない 間違えてる奴がときどきいる 財務省は 天下りでにげた 木下 死んだ 香川 日本は 個人金融資産は膨大 企業内部留保も膨大 すなわち 余裕があるんだな 金があり 富裕の奴のお遊びであるのが  文化や哲学だ←めしは食えない どだい 文化哲学を押し付ける奴は自己満足 合わない奴には受け入れられない 明日の金がない生活が困る奴は そんなことはしてない 財務省の馬鹿役人と政府のせいで どだい デフレになり 30歳台 40代 程度には 非正規雇用の弱者がいっぱいよ 賃金も低迷もまんま ブラック企業に使われるだけ 成功した奴との差は開くだけ 技術開発は資本が勝負 人 物 は集まる 企業買収もアリ 人材も引っこ抜く 勝ちには ルール無用よ どだいTV出てる 奴の言うことを まともに聞くのは 負け組みの性質 信じる奴はまぬけ ・・・・・おわり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今イケてるサラリーマンや学者だって才能が枯れた自分の未来を想像します。 能力と倫理の両方がなかったらそんな集団の一員でいたくないと皆思うから沈没するだけじゃないですか? ★回答 まちがい 強者は 集団を移動する 沈没しない のこりが淘汰されるだけ サラリーマンは 多くは 弱者 資本がないから 会社の金(資本)で 仕事しているだけよ 会社はみすてられる ← 強者は転職してしまう 金で多くのものはえられる それ以上ものはえられない 自分で工夫するしかないだけ 儲からないものは 資本主義ではやらんから それ以外ことは  投資でかせぐ 自分の金で趣味でやるだけ たとえば儲からない 希少のうまい食材は 市場に出回らない 自分で消費する 資本主義ベースにのらん物は 自分でやるしかない あくまで趣味 自分の創作 哲学を注入し作成する作品 ・・・・・おわり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  • SI299792
  • ベストアンサー率47% (774/1619)
回答No.3

「給料格差ツイート、狙ってやった」は、URL が書いてなかったので読んでいません。  実力のない学者なら、海外へ出ても問題はないと思いますが。  IPS 細胞を作った、山中伸弥教授は、実験用マウスの餌やりから掃除まで世話をしていたそうです。アメリカでは、それは専門の職員の仕事だったそうです。  日本にいれば、雑務や資金集めに時間を取られ、肝心の研究に時間が割けないという問題があります。また、研究費必要な機材も買えません。多くの人を助けるためには、早く研究を完成させなければならない。そのために研究費の多い所行く。当たり前のことだし、学者にとっても苦渋の選択だと思います。

  • migiug
  • ベストアンサー率19% (22/111)
回答No.2

「デフレだから」ということを日本人の有識者と呼ばれる人々の大多数は理解してません。 給与が下がり続けて来たのは政府がデフレを容認するようなことを続けて来たからです。 そういう社会では人件費を買い叩くことになって当然です。これは精神論で対応できる問題ではありません。経済構造上デフレの社会では給料を買い叩く行為が行えない企業は淘汰されて行きます。そして現在の日本で生き残っている多くの企業がデフレの勝ち組企業です。またそんな企業の代表者たちが政府主催の経済財政諮問会議や様々な有識者会議で更に自分たちに優位になるようにと法改正や規制緩和のデフレ促進政策を提案してそれがまかり通って行くのです。日本はずっとそんなことを繰り返しています。デフレを脱却できなくてあたりまえで、政府自らデフレを推進する政策を推し進めているのです。 そしてその一環として緊縮財政を拡大し続け、大学の研究開発費の削減、人手を減らし、人件費削減とやっているのですから、デフレの悪循環は更に進み、誰も得をしません。 こんな調子で20年、そしてつい少し前にも緊縮財政推進派の意向の一つである消費税増税を行い、せっかく戻ってきた景気をまた悪化させました。そして政府主催の有識者会議では8割以上の人が消費税増税に賛成。また日銀総裁の大馬鹿 黒田も増税推進派であり緊縮財政推進派。中央銀行のトップが自体把握ができていない訳ですのでどうしようもない。そして過去20年の経済政策も正しかったようなことまで言っています。こんな反省できない馬鹿が日銀のトップにいる国ですから、デフレ脱却できなくて当然です。 そういった煽りをもろに食らっている、あるいはそこから逃げ出す結果となっているのが、日本捨てる若手学者の危機感 といった結果でしょう。いわゆる構造改革の結果ですね。20年間の日本は旗振り役が悪かったし未だにそれを反省できていなく、関係者が未だに政府内部に入り込んで同じことを繰り返しています。

回答No.1

日本は裕福な国だなんて思ってる人は年寄りぐらいでしょう。資源はないし、生産性は低レベルだし、人口は減少の一途だし。

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