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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ねこがかわいそう)

猫の悲劇:鳥かごに閉じ込められた猫たちの運命

このQ&Aのポイント
  • 人間のエゴで虐げられる猫たち。自由な生を奪われ、野生の能力が封じられる。
  • 猫をただのヌイグルミとして扱い、生きる権利を奪うペット愛護団体の行動。
  • 人間中心の考え方で猫たちの共生が無視され、狭い部屋に閉じ込められる猫たち。

質問者が選んだベストアンサー

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  • karboo
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.1

もっと勉強しましょう・・ 猫だけで無く 全ての動物を活かすには 司る者が必要な事が解かるまで・・

name_fdjaifds
質問者

補足

動物愛護団体の妄想の記述でしょうか。 クジラ愛護団体も同じような妄想を話していました。

その他の回答 (5)

  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1347/3656)
回答No.6

そうですね。 野良猫が増えたのは、無責任に勝手にえさをやる人がいて、必要以上に猫が増えすぎたためです。 増えすぎたから、保護をしたり去勢したり、適正な数に戻しましょうというのが今の流れです。 ですからまずは、野良猫に餌を与える人から注意してください。 この人たちに困っているのは、近隣住民、動物保護活動をしている人たち両方ですから。 共生を願うなら、まずここをクリアしなければ始まりません。 また、もし猫をペットとして飼われることに反対でしたら、スズメのように保護をしてはいけないという法律も必要です。 それから逆のパターンも考えましょう。 昔はそこかそしこに野良犬もいました。 しかし、狂犬病が人間に感染する危険があるため、今でも野良犬を見つけたら即捕獲されます。 人間と犬が共に暮らしていくためには、ルールが必要になります。 猫はかわいそうで、犬はかわいそうでないとおっしゃいますか。

name_fdjaifds
質問者

補足

犬は基本的に狂犬病の問題が深刻で人とは完全に共生が不可能になっています。また犬種によっては人を噛み殺したりもします。 ただし犬の特性として仕付けで散歩をさせたり、ドックランで遊ばせたりなど、犬を人が楽しませることはできます。(この点猫は非常に難しい、中には犬に近いコミニュケーションが行える猫もいますが大多数は無理です) 犬は人が改良に改良を重ね、今では多くの犬が自ら生きることが出来なくなってしまっています。中には妊娠すると帝王切開をしないと死んでしまう犬種までいます。それらはお客が喜び高く売れる犬を作るためにブリーダーが行って来た結果です。 犬と人間の関係性は長い歴史がありますが、犬をこのような奇異な生き物に変えたのは近代になってからのことです。ヌイグルミのような見た目にすると多くの客が高く買ってくれるようになって、また飼い主が知らないことをいいことにトンデモナイことをブリーダーが繰り返してきました。 このままだと、猫も犬のような運命をたどることに成りかねません。 また野良猫が必要以上に増えすぎたというのは都内の一部の地域だけです。全国的に猫が外を歩くことすら許さなく、ペットでない猫は駆逐しようとするペット擁護団体や行政の対応は気味悪さを感じます。 「動物園の折の中で暮らすライオンは幸せなライオンで、自然界で自由に生きるライオンは不幸なライオン」と位置づけるような 自然=地獄 とする価値観にはとてもついていけません。 ご回答ありがとうございました。

回答No.5

猫は昔から人間の愛玩動物として飼われてきた歴史があります。 ペットというのはかわいがるために繁殖し売られています。 だからそのようにしか興味がない人がいるのでは。

name_fdjaifds
質問者

補足

最近はテレビではペット番組がやたらと増えて、動物番組が減りましたね。 ペット番組では飼い主を喜ばせるためにか、猫がイラついている様子を「猫ちゃんが甘えている」などとして放送していたりしますね。多くの飼い主はそれが嬉しいようですね。 ああいうテレビ番組は、無知に漬け込むアクドイ商売の一つと感じがします。

回答No.4

猫が可哀想と思う前に、猫の餌にされる小動物は、可哀想とは思わないのでしょうか?

name_fdjaifds
質問者

補足

思います。 ちなみにスズメの生存率は3割前後とされ、多くのスズメは大人になれずに死んでしまいます。

noname#250120
noname#250120
回答No.3

逆ではありませんか? ぬいぐるみではなく、大切な家族の一員だから、事故や病気から守りたい。 寿命を全うし、その最期を看取りたい。 愛猫家の多くは、そう思っていると思いますよ。 安全な家のなかで美味しいご飯をもらって、飼い主に愛されて生きる。 外を自由に歩き、ゴミを漁り、事故や病気のリスクを背負って生きる。 どちらが幸せなのかは、猫が口を利いてくれなければ分からないし、もしかしたら猫によって幸せな生き方もそれぞれなのかも知れません。 どちらが幸せか分からないけれど、家のなかで過ごさせる。 どちらが幸せか分からないけれど、外に放す。 両方とも人間のエゴです。 エゴでも、猫が言葉を話さない以上、人間が考えるペットとしての幸せを押し付けるしかないのです。 猫は昔から自由に外を闊歩し、きままに生きてきた動物です。確かにそのことに間違いはありません。 でも、人間の生き方は、社会は、街並みは、昔とは様変わりしています。 バイクや車が猛スピードで走り抜け、住宅街では猫の糞害が問題になり、木々は減って鳥は電柱に止まり、ネズミも駆除され餌として狙える生き物も減っています。 住宅の機密性は上がり、猫が屋根裏や床下に入り込んで雨風を凌いでいる、なんていうことも今ではそうそうあることではありませんね。 猫が今の環境を生きることは、昔とは比べものにならないほど困難です。 それは、都市部だけの話ではないのです。 一度脱走したペットは、それ以降も嬉々として脱走を狙うようになる個体と、それからは外に出たがらなくなる個体がいます。 我が家で昔飼っていたウサギは脱走後外に怯えるようになり、今飼っている猫は脱走後怯えることこそないものの外に出ようとはしなくなりました。 天敵に狙われ怖い思いをしたり、餌が取れず苦しい思いをして、外よりも家のなかがいいと思ったのでしょう。 少なくとも、我が家のウサギと猫にとっては不自由でも家のなかのほうが幸せだったのでしょうね。 逆に嬉々として外を走り回って、脱走後も外が好きだったのは犬でした。 ペットの幸せは、飼い主自身愛情を持ってペットと接しながら考えた結果です。 それは一概に批判出来るものではないと、私は思います

name_fdjaifds
質問者

補足

大切な家族の一員だから、事故や病気から守りたい。寿命を全うし、その最期を看取りたい。 ぜんぜんいいのではないでしょうか。私、それを否定するようなことは全く書いていませんが。 ちなみに生き物は100%病気か事故で死にます。 ですので死んだ時がその個の寿命です。猫に限らず人でも同じです。 > ペットの幸せは、飼い主自身愛情を持ってペットと接しながら考えた結果です。 > それは一概に批判出来るものではないと、私は思います 私、そのような飼い主を一言も批判しておりませんが? 最近メディアなどで度々批判されている「見出しだけですべてを理解したような気になり、批判ばかりしている方」 の書き込みでしょうか?

  • karboo
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.2

動物愛護団体の妄想の記述でしょうか」←そうだとしても そうで無いにしても どのみち 質問者の独断で 回答の正解 不正解が決めれる遊びサイトな だけ・・ 現実世界は 何も変わらないので あなたの思う様に・・

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