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セキスイハウスで家を建てたのですが・・・
1999年にマイホームを建てたのですが、雨どいから雨がしたたり落ちて軒下を歩けません。その上、したたり落ちた雨水が跳ね上がって外壁や窓が汚れて仕方がありません。(約50cmの高さまで跳ね上がります)またインターロッキングなどは、毎回目地砂が部分的になくなってしまう始末です。特に屋根に雪が降り積もって解けだした時などの跳ね上がりは悲惨極まりありません。殆ど雨どいの役割を果たしてないのが現状です。この一件は、家を建てた当初から問題事項として改善を依頼していたのですが未だ解決に至っておりません。のらりくらりとかわされてばかりでした。近年は、「雨どいの構造上の問題」とかで雨どい自体からの漏れではないので仕方がないと言っています。当然、対応できないと言いだしました。構造上の問題なら「欠陥」ではありませんか。「快適な居住空間・住みよい我が家」なんて嘘っぱちです。本日、セキスイカスタマーズサービス(セキスイハウスのメンテナンスサービス部門)ではらちが明かないので、「セキスイハウス本社」に話をすることになりますよ。と言いましたところ、「仕方がありません」と強気です。まだセキスイハウス本社へは連絡をしていませんが、どうにもならないものなのでしょうか。泣き寝入りするには高すぎる買い物です。三千万円以上の買い物で30年ローン。「死ぬまで我慢していろ」ということですか。と担当者に問い掛けをしたところ、さすがに黙ってはいましたが毎日が辛くて仕方がありません。ストレスも限界です。「天下のセキスイハウス」などと言う人もいますが、今ではセキスイハウスで家を建てたこと自体を非常に後悔しています。異常に高すぎるハウスメーカーというだけでした。どうぞお助け下さい。
みんなの回答
- saltmax
- ベストアンサー率39% (2997/7599)
軒樋の寸法的な問題も 位置の問題も 施工の問題もあるでしょうが そんなに販売店の動きが悪いのなら 街場の専門業者に直させて メーカーとは金の問題にしたらいいのではないですか。 デザインに統一性がないかもしれませんけど 軒樋の形状を適切なものにして縦樋の径を大きくすれば 改善するでしょう。 何十万円も掛かる話ではないので ちゃっちゃとやったらいいと思います。 ちなみに 着雪地帯では メッシュ式のような適切な雪止めをしないと 毎年、 軒樋は壊れるので 壊れないような位置で、負担する雪の重量が少ない寸法のものをつけると 機能を果たさないそんなことも起きます。 しぶき対策での十分な物をつけるのなら 雪対策での樋の融雪装置も考えた方がいいと思います。
- OnePunchMan
- ベストアンサー率23% (919/3935)
施工の問題の可能性が高いと思います。 雨樋の場合、ハウスメーカーと言えども、市販の雨樋を使用していると思いますので、セキスイハウス側は自社の責任では無いと思っているのでしょう。 そこまでひどいのなら、消費者センターに相談した方が良いかと思いますよ。
お礼
消費者センターという方法もあるんですか・・・考えてみようと思います。コメントありがとうございました。
補足
施工の問題ではなく構造上の問題のようです。雨どいにカバーが付いていて、雨どいが見えないタイプなのです。屋根と一体型のようです。
- panacon
- ベストアンサー率31% (214/679)
雨どいから雨が跳ね落ちるとしたら、構造ではなく施工の問題と思います。 屋根と雨どいの位置関係が悪くて上手くキャッチできていないとか、雨どいがねじれてついているとか、雨どいの傾斜が排水の方に向いていないので水がたまりやすいなど施工のミスによる原因があるだろうと思います。築18年ということで、瑕疵責任を主張することは難しいと思いますが、本社の設計担当に陳情して対応できるか聞いてみてはと思います。若し、何もしてくれそうにないようなら、ご自身で屋根やさんを見つけて樋の付け替えを検討された方が良いかもしれません。
お礼
今後、どうにも改善されないようでしたら、屋根をガルバニウム鋼板で張り替えようと思います。その時に雨どいを替えるしかありませんね。勿論、セキスイハウス以外で施工します。しかし悔しいですね。セキスイハウスは大手ですが、デタラメナ住宅メーカーです。コメントありがとうございました。
補足
我が家の雨どいは、雨どいにカバーが付いているタイプなのです。一見、雨どいが無いようにも見えます。つまり屋根と一体化しているのです。問題は、そのカバーに当たる雨が下につたい落ちるのです。施工ミスではなく雨どいの設計そのものが間違っているのです。
お礼
アドバイスコメントありがとうございました。
補足
雨どいにカバーが付いていて、屋根と一体になっているタイプなのです。訊けばそのカバーに落ちる雨がつたい落ちるようです。自腹で直すのは簡単でしょうが、建築当初からの問題提起なので腹が立つのです。「今更何を言い出すのだ」という気持ちなのです。暫く手段を考えてみます。