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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:科学捜査って実際は警察は何もしていないのでは?)

科学捜査は存在せず、犯罪の情報戦と宣伝戦の一環?

このQ&Aのポイント
  • 警察は犯罪を解決するために科学捜査を行っていると思われがちですが、実際は存在しない技術があるかのように各国警察が嘘をついているのではないかという推理があります。
  • 一度疑われたらやってなくても終わりという現実に疑問を抱く人もいます。触っていないことは科学捜査で証明できるはずですが、実際にはその科学捜査が行われないことが多いのです。
  • 科学捜査は犯罪を思いとどまらせるための情報戦の一環であり、警察の化学捜査班は演技をしているだけで犯人を特定する手段ではないと言われています。つまり、科学捜査は犯罪の解決ではなく、情報戦や宣伝戦の勝利と抑止力だと考えられています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

>触ってないことはスカートの指紋と容疑者の指の繊維を科学捜査で調べればわかるはずです 「指紋が付いている事」によって「触った事」は証明できます。 だからと言って、逆の「指紋が付いてない事」によって「触ってない事」は証明出来ません。 一般論では「やってない事の証明」は「悪魔の証明」と言われ、証明が不可能です。 ですので「やってない事の証明」は「犯行の瞬間に、犯行現場にいなかった事」のみによって証明が可能です。これを俗に「アリバイの証明」と言います。 >でも実際はその科学捜査が行われない 「痴漢をやってない事の証明」は「犯行時に現場に居なかった事」か「物理的に触れる事が不可能だった事」を証明するしかありません。 指紋の採取等では「やってない事」は証明できませんから、無駄な科学捜査は行ないません。 「犯人の自白」さえ取れれば、警察は立件してしまいます。 >名探偵SDMG3のこの推理は当たってますか? 残念ながら的外れです。

その他の回答 (3)

noname#226042
noname#226042
回答No.4

本当に警察の大黒柱だったら優秀な人は皆がそこに志願して一度でもいたことがある警察官はその経歴を誇るはずです。 現状そうなってますか? 優秀な人や最終的に高級幹部になった人がそこを経験していないならそれはたぶん左遷部署やゴミ箱部署と呼ばれる場所です。 でもあんまり悪いイメージがつくとそこ行くぐらいなら警察辞めますという人が出てくるのであんまり露骨にしないし場合によっては役に立ってると嘘をつくこともあるんでしょう。 簡単にまとめると、 科学捜査は事件解決の半分がここで決まるぐらい極めて重要な仕事だから優秀な人は必ずこの仕事をやるのがどこの国でも警察のルールです。

  • eroero4649
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回答No.3

別に、警察がその気になればいくらでも有罪にでも無罪にでもなりますよ。 ライブドア事件のときに、ライブドアの「懐刀」と呼ばれた主に経理を担当している幹部社員が沖縄で自殺をしたって事件があったことを覚えていますか。ライブドア事件でホリエモンの逮捕も近いかといわれていたときに、まだ若かったけれども最もキーマンになるといわれていた幹部社員だったのです。自殺前の彼の姿が羽田と沖縄の空港の防犯カメラに映っていましたが周囲をスーツ姿の男たちが取り囲んでいて、彼らは一見してその筋の人たちとわかる人たちだったそうですが、彼らが「護衛」だったのか「取り押さえ」だったのかは永遠の謎です。そもそもなぜ沖縄に向かったのかが謎でしたけどね。一説には台湾経由で香港などに高跳びする計画だったともいわれます。 その彼は沖縄の安宿で最後を迎えたのですが、両腕を切り、お腹を自ら刺し、最後に首を刺すという凄まじい「自殺」をしています。しかも現場には奥さんも見たことがないシャツがあり、そのシャツは最初警察から「これは旦那さんのですよね?」と聞かれて違うと答えたら、後に本人の持ち物が奥さんに返されたときに不審に思った奥さんが「そういえばあのシャツはどこですか?警察の人に夫のものだっていわれたんですけど」といったら、思いっきり警察官に「いやあ、そんなシャツなんてありませんよお。記憶違いじゃないスかねー」といわれ、最初に現場に駆けつけたのはホテルの従業員だったのですが、その従業員が聞いた彼の最後の言葉が「助けて」であったにも関わらず、警察は「ライブドアの捜索をストレスに感じての自殺」として処理しました。ライブドア事件ではかなりの金額の使途不明金があったそうで、そのお金を管理していたのが自殺した幹部社員でした。 また渋谷のラブホテル街で起きた東電OL殺人事件では、ネパール人の男性が勤務先のインド料理レストランの当日のタイムレコーダーの退勤時間から犯行時間には渋谷には絶対行けないにも関わらず犯人とされて逮捕、起訴。一審で無罪となったのに二審で逆転有罪し、上告するも棄却されて無期懲役が確定。その後犯人の決め手とされていた現場に残っていた使用済みコンドームの精液と本人のDNAが一致しないことがDNA鑑定の技術が上がったことによって明らかになり(裁判当時の技術ではそこまで特定できなかった)、ネパール人男性は無罪が明らかになり釈放、帰国しました。ここらへんの話は「東電OL殺人事件」という本に詳しいです。そんじょそこらのミステリーより面白いですよ。 一説によると、被害者の女性の膣には精液が残っていたそうですが、犯人のものであろう可能性が高いその精液は鑑定どころかその存在さえ封印されています。女性が男性に殺されるときは死姦されちゃうケースが非常に多いそうです。男性が女性を殺すときの多くは愛憎のもつれで、人を殺してパニックになった男性の多くがほとんど無自覚のうちに相手の女性を犯してしまうらしいですよ。男ってそういう生き物みたいです。 つまり、ま、警察がその気になればだいたいのことは何でもできるってことですね。

回答No.1

>名探偵SDMG3のこの推理は当たってますか? 半分は当たってるかなぁ? >でも実際はその科学捜査が行われない そんなことやっていたら間に合いません

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