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EP-774A

廃インク吸収パッドの交換の表示が出ました。 また、紙送りの調子も悪く、用紙が重ねて送られたり、ずれが出たりもします。修理ができますか? ※OKWAVEより補足:「EPSON社製品」についての質問です。

みんなの回答

  • 121CCagent
  • ベストアンサー率52% (15537/29856)
回答No.6

https://www.epson.jp/support/portal/support_menu/ep-774a.htm こちらですね。 「修理対応期限:2018年9月30日」と修理に出す形での廃インク吸収パッドの交換は出来ません。ですのでプリンタを買い替えましょう。 修理期間満了機種の 廃インク吸収パッド交換対応サービス専用 引取サービス受付フォーム https://cform.epson.jp/form5/pub/e999/cartridge_door-door みたいなサービスもありますがEP-774Aは記載が無く利用は出来ないですね。

  • nenosuke
  • ベストアンサー率27% (87/316)
回答No.5

メーカーでは受付終了の様ですね。 インクパッドとリセットツール使って 対応することもできます。 そこまで手間をかけるか 新しく購入するか になりそうですね

回答No.4

https://www.epson.jp/support/portal/hoshu/ep-774a.htm 修理対応期限:2018年9月30日となっており残念ながらプリンターの買い替えとなってしまいます

  • gokukame
  • ベストアンサー率22% (1016/4537)
回答No.3
回答No.2

非常に残念ですが、 修理対応期限:2018年9月30日 となっておりますので買い替えとなってしまいます。 https://www.epson.jp/support/portal/hoshu/ep-774a.htm その表示が出るという事は使用頻度が高く、大事に、長く使われてたのではないかと拝察します。 またはヘッドクリーニングや電源ON・OFFを頻繁にされる使い方をされた可能性があります。 一般的な使われ方をされても5年くらい経過したあたりから一杯になってきますね。 廃インク吸収パットは、クリーニング時や印刷中に排出された廃インクを吸収するための部品です。 残念ですが、エンドユーザーで交換することはできません。 メーカーでの修理交換もしくは買い替えとなります。 【供給部品の保有期限が過ぎたため、修理対応を終了させていただきます。 なお、修理以外のお問合せについては、このままサポートを継続いたします。】 と明記されている製品でしたら、残念ですが、寿命となり買い替えとなります。 「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達しました。」または「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に近付いています。」のエラーが表示された場合の対処方法を教えてください。 ↓↓↓↓↓ https://faq2.epson.jp/web/Detail.aspx?id=1859

回答No.1

こちらのプリンタですね。 https://www.epson.jp/support/portal/support_menu/ep-774a.htm 2011年発売開始の製品なので、発売から12年が経過した製品となります。 一般的にインクジェットプリンターの寿命は5-6年と言われており、EPSONでの修理期限もこれに沿った形で設定されています。 EP-774Aに関しては2018年で修理対応が終了してしまっています。 修理対応期間が終了=廃インク吸収パッドの交換も修理も不可能となりますので、残念ながら「寿命」ということで買い替えを検討されるしかありません。 以上、ご参考まで。

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