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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日航123便の撃墜疑惑について)
日航123便撃墜疑惑とは?
このQ&Aのポイント
- 日航123便に関する撃墜疑惑について、センセーショナルなタイトルを生成しました。
- この記事では、日航123便の「ファイヤービー」と「チャカ」についての説が存在するが、それらは信憑性に欠けるものであることを指摘しています。
- また、ボイスレコーダーの「オレンジエアー」についても取り上げ、機体のすぐ横を飛んでいる標的機を目で追うことは難しいため、その聞こえ方は疑問視されています。
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地対空ミサイルか、空対空ミサイルで撃墜されたのだとしたら、近接信管で弾頭が爆発しているはずですから、123便の機体は多数の金属片が命中して穴だらけになっていたはずですが、そういう写真は1枚も発見されていません。 赤外線誘導ミサイルが命中したのであれば、エンジンが穴だらけになっているはずですが、エンジンが被弾した跡も発見されていません。 対空機関砲で撃たれたのであれば、やはり、機体に多数の砲弾が貫通した跡が残っているはずですが、それも発見されていません。 垂直尾翼を砲弾が撃ち抜いたのであれば、その周辺の機体にも他の砲弾が命中した穴が開いているはずですが、それも発見されていません。 垂直尾翼が脱落した高度が高いので、対空機関砲は届かなかったようですし、対空ミサイルが原因だとしても、エンジンに命中しないで垂直尾翼に命中したのが不可解で、墜落と結び付ける根拠に乏しいようですね。 唯一あり得る可能性としては、第5エンジンとか、補助エンジンと呼ばれる機体最後尾にある機内発電用ガスタービンエンジンで、これを熱源と判断して赤外線誘導ミサイルが命中したのであれば説明出来ないこともありませんが、そうだったら、圧力隔壁が吹き飛んで大穴が開いているはずですし、機体後部は穴だらけになっていたはずです。 レーザー兵器で攻撃でもしない限り、説明出来ない現象でしょうね。
お礼
そうですよね。