• 締切済み

大動脈狭窄症?

80後半の祖母が緊急入院しました。父から大動脈狭窄症とメールが来ました。 大動脈狭窄症を調べようと検索しても大動脈弁狭窄症しか出てきません。 大動脈狭窄症ではなく正しくは大動脈弁狭窄症でしょうか?同じ病気なのですかね。 他にも僧帽弁逆流症と心不全等も患っています。

みんなの回答

  • ebisu2002
  • ベストアンサー率59% (1878/3157)
回答No.3

TAVIをする以前に現在の心不全の精査や治療法の選択のために 冠動脈の評価などを目的としたカテーテル検査を行うことはしばしば行われることです。 よって弁の狭窄としても矛盾しないものです

  • ebisu2002
  • ベストアンサー率59% (1878/3157)
回答No.2

弁の前後が狭窄するものもありますが、 ほとんどは弁の狭窄と比較すれば少ないものですし、 ご年齢からも加齢による弁の硬化からの大動脈弁の狭窄症と考えて間違いないものと考えます

参考URL:
http://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/pamphlet/heart/pamph41.html
zxzxz
質問者

お礼

大動脈弁と思ったのですが、通常のカテーテルをやると聞きました。 それだと大動脈狭窄なのかなと・・ 大動脈弁のカテーテルならTAVIですよね。 それは他の病院でないときないらしいです。 医師に確認したいのですが会えないのがもどかしいです。 ご回答ありがとうございました。

  • sai_play
  • ベストアンサー率58% (70/120)
回答No.1

 こんにちは。  直接の回答としましては 「どちらの病気もありえますのでわかりません」となります。  心臓は4区画構造になっておりまして、体に血液を送る側の右心房と右心室を区切る「僧帽弁」そして右心室と大動脈の仕切弁である「大動脈弁」があります。 この弁が変形などによりうまく閉まらない、開きにくいなどによっておこるものを「弁膜症」と言います。  おばあちゃんは、僧帽弁の病気があるとのことですので、「大動脈弁狭窄症」の疑いもありますが、「大動脈」自体の口径が細くなることによって障害のおきる「大動脈凶作」もあります。これは血管内の炎症などによる血管径の狭小化や外部からの腫瘍などの圧迫により狭窄されるものです。 「大動脈弁狭窄症」と合併しやすいのが「大動脈弁と大動脈移行部」つまり心臓と大動脈の接合部付近が狭小化しやすいことが知られています。これも「大動脈狭窄」なのです。  一般的には「大動脈弁狭窄症」かと思われますが、こればかりは担当医師に確認するしかありません。 取り急ぎの回答で申し訳ございません。 ご参考までに。

zxzxz
質問者

お礼

大動脈狭窄症という病気もあるのですね。 医者に確認したいのですが遠方なもので。 ありがとうございます。

関連するQ&A