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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:慢性副鼻腔炎の手術体験記)
慢性副鼻腔炎の手術体験記
このQ&Aのポイント
- 慢性副鼻腔炎の手術についてネットの情報は大げさで躊躇するものもあるが、実際は2時間程度の手術であり、さほどきついものではない場合が多い。
- 数年前、耳鼻科で抗生剤を服用し続けていた結果、耐性菌ができ、風邪や後鼻漏が重くなると肺に感染し、高熱に悩まされる状態になった。
- 耐性菌が問題となっており、医師が長期間の抗生剤処方に対して慎重になる傾向にある。耐性菌は他人に感染させる危険性もあり、特に夫婦間の接触では注意が必要。
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質問者が選んだベストアンサー
(Q)このような内容のものは削除させられないものでしょうか ? (A)無理です。 インターネットは、そもそも誰もチェックをしない「無法地帯」である ことに最大の存在意義があるのです。 誰もチェックをしないから、誰でも情報を発信できるのです。 もしも、チェックをするならば、そのためのコストは誰が 負担するのでしょうか? その費用を政府が負担するならば、それは言論の自由を弾圧する ことになります。 企業が負担するならば、その企業にとって不利になる情報は 遮断されることになります。 情報を発信する、受診する個人が負担するならば、その費用は莫大な 費用となって、誰もネット情報を利用しなくなるだけでなくて、 いちいち、発言をチェックされることになり、やはり、自由が阻害されます。 こんなことをすべて排除したのが、ネットなのです。 だから、ネットは発展して、生活に不可欠なものになったのです。 また、人は、普通ではない情報を求める傾向が強いです。 それが、好奇心を刺激して、満足させるからです。 (1) 「Aさんは、どこにでもいるような普通の人です」 (2) 「Aさんは、実は、殺人で服役したことのある人です」 質問者様は、どちらの情報を見たいと思いますか? 普通ならば、(2)です。 だから、ネットで検索すると「普通ではない」方が 高い確率でヒットします。 さらに言えば、(2)が正しいかどうかは、見たいという好奇心とは 無関係なのです。 だから、ネットでは「嘘」の情報が氾濫してしまうという欠点を 持っているのです。 逆に言えば、ネットを利用するならば、そのリスクを負う覚悟が 必要なのです。 ご参考になれば、幸いです。