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ミサイル

日本の近海に落ちたとされるミサイルは落ちてから 発表していたのでは意味ないのではありませんか なぜなら海ではなく陸地に落ちれば何らかの被害で るかもしれません、地震のように事前に知らせる システム無いと何がおきたのか知りえませんよね 宜しくお願いします。

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noname#226645
noname#226645
回答No.3

>~地震のように事前に知らせる システム無いと何がおきたのか知りえませんよね ↑ 何も知らないのですか? 過去にミサイル飛来の警報による誤報があったことを! ミサイルにも国民に知らせている地震の警報と同じシステムは、もう既にあります。 【全国瞬時警報システム】 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E5%9B%BD%E7%9E%AC%E6%99%82%E8%AD%A6%E5%A0%B1%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0 ↑ 米軍など外国の軍事情報も日本に関与する情報は瞬時に防衛省(自衛隊)に伝わります。 >安全神話はいつまで続くのでしょうかね 想定外は勘弁してもらいたいです ↑ 安全神話など存在しません。 ミサイル防衛は先進国の技術でも80%の能力しかありません。 これは「常識」な知識です。 日本国民なら知っておくべき知識だと思いますね。 また、マスコミなどは北のミサイル問題で、今まで散々に報道されてましたが、その度に日本のミサイル防衛能力のことを散々に解説してますよね。 北のミサイル実験は他人事ではないです。 ミサイルについての知識を「常識」として日本国民は熟知してもらいたいです。 「常識」と言い張る私的な意味とは、ワンクリックで簡単に調べることが出来るからです。 なぜなら、危険な国がすぐ近くに存在しているのに、対岸の火事みたいに他人事のように平和ボケで暮らしている国民のほうが「安全神話」より勘弁して欲しいですね。 国民自身も少しでも良いので、軍事に関わる知識や勉強してはいかがですか? とにかく、日本国民の危機感が無さ過ぎですよ。 想定外の「想定」とは、大概、想定などしておりません。 新潟沖地震でも東京電力柏崎刈羽原子力発電所から放射能漏れがあったことをご存知ですか? 自衛隊の訓練はマンネリ化しており、実際、万が一の際は「出たとこ勝負」なんですよ。 如何なる状況でもその場で対処出来る能力が一番なのです。 危機管理では、「マニュアル」は外部に見せるためのもので、訓練の為の行動手順みたいなものですよ。 実際はマニュアル通りにならないのが普通です。

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.2

>日本の近海に落ちたとされるミサイルは落ちてから 発表していたのでは意味ないのではありませんか なぜなら海ではなく陸地に落ちれば何らかの被害で るかもしれません、地震のように事前に知らせる システム無いと何がおきたのか知りえませんよね 何らかの被害、それだけではありません、北朝鮮ではそのミサイルや核爆弾が大量に実戦配備され連続して数ヶ所ないしは数10ヶか所から日本に向け発射可能な国・状態にあります。 一方、我が国の現在のミサイル迎撃計画や体制、機能と配備実態からでは、北朝鮮の暴発や朝鮮半島有事に起こるであろう大量に連続して、発射台と移動式・潜水艦も含めた目標が特定されない攻撃には予知も迎撃も困難です。 イージス艦やPAC-3の迎撃精度や射程距離からの防御範囲や装備数からも、いざ発射されたら無防備危険性除去の万全ための万全の方策はありません。 それは、誰もが気付きながら神頼みのような不吉なことは起こらない願望と考えたくないと真剣にシビアーに検討研究準備せず、自覚や覚悟もない世論・国策が安保・有事対応・危機管理を蔑ろにしてきた不作為・平和ボケのツケだと思います。 自衛隊を違憲としたり、日米安保を反対し軽視したり、自衛隊法や有事法案や危機管理と装備訓練に一国平和主義、護憲と言う美名で何もしない考えない、国際情勢や時代の変化から目をそらし神学論のような非現実的な国防・外交に依存するだけの国柄、侵略や先制攻撃を日光の3猿のように見ざる言わざる聞かざると放擲してきたその場しのぎと八方美人の政治・政策・マスコミ・有識者とそのミスジャッジ&ミスリードを甘受黙認してきた私たちの世論の無謬や事なかれ主義や言霊信仰がベースにあるのでは・・・ そんな井の中の蛙状態が招いた帰結が相手国の良識と信義に縋る&アメリカ頼みの依存心や主体性のない願掛け神頼み的発想の自分の国・主権は自ら守るという根本原理原則を失念したかのような我が国のひ弱さに繋がっているのでは・・・ 残念ながら、万一、外交と国連の関与と折衝調整を超えてミサイルや大量破壊兵器が我が国を狙う事態に成れば→その時に慌てて泥縄式のミサイル防衛システムや空襲警報的な予知では、襲来するミサイルを大半は防げず、国民の生命財産暮らしインフラは守れない。 壊滅的な被害の甚大さと屈辱的な攻撃回避の交渉や主権の棄損を招くだろう。 現在のイージス艦やPAC-3は国会や在日米軍基地は守れたとしても、国土・国民・インフラを自主的に守る現実的有効な防御対策、再発防止を保証するレベルではない。 考えられるリスク回避は→避けて来たことだが、異論は承知で申し上げれば、 北朝鮮の動向を探りけん制する諜報工作や敵基地への先制攻撃によるミサイル発射不能&無力化で攻撃・侵略を断念させる権能と実力、そのシステムの保持が必要不可欠だと思います。 当面・現実的には、何処までもアメリカ依存は続くのだが、国民世論に現実や実力や機器内容を徹底した情報公開し議論を活発に我が国&我が国民の為の安保体制を模索しなければならないと思います。 活発な意見と他意場の相違を超えて国民合意形成を得る中で段階的に憲法改正・自衛隊法の改正と自主防衛や脅威に対する排除能力・国民世論の醸成構築が必要だと思う。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB%E9%98%B2%E8%A1%9B

habataki6
質問者

お礼

安全神話はいつまで続くのでしょうかね 想定外は勘弁してもらいたいです ありがとうございます。

  • gohide
  • ベストアンサー率23% (236/1001)
回答No.1

陸地に来るミサイルであれば迎撃して撃ち落としているよ。 北朝鮮がミサイルを発射するのはすべて監視しているから心配はない。 迎撃システムも完備している。 ただ前もって情報を伝えると国民が大混乱してしまうからしないだけ。 したところですぐに対応できるはずもない

habataki6
質問者

補足

海に落ちてみないと気づけないということかな。

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