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推理漫画の本当のところ
私は子供のころから推理漫画や推理アドベンチャーゲームなどが好きなのですが この前「罪と罰」を読んでとたんに疑問になりました 殺害をしておいて容疑者にリストアップされ 平気な顔でしらを切りとおせる人間などいるのでしょうか? しらを切りとおさなければいけませんが 殺人というタブーを犯し顔色に出ないのはあり得るでしょうか? 昔私はペットの延命か介錯かで自殺しそうになった経験から(そのペットはまだ生きてます)平気な顔するの難しいとは思うのですが 実際どうなのでしょう?
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質問者が選んだベストアンサー
普通の正常な人間ならその通りです。 しかし、犯罪者の中には、おかしいのも 多いのです。 米国の研究ですが、常習的犯罪者の95%に 染色体異常が認められました。 やはり米国ですが、収監者の50%以上に 脳障害が認められています。 悪いことをした、という意識があるので、 顔色に出たりするのですが、 そもそも脳に障害などがあって、悪いことをした なんて意識がない人間は、顔色を変えることも ないでしょう。
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noname#255857
回答No.1
ん~私は小心者なのでボロが出そうな気もしますが、 いかにも人なんか殺せませんよ、的な演技はすると思う。 演技自体は割りと良くするし。 顔に出さない程度なら余裕だと思う。 場合によっては演技する自分を楽しんでいる可能性も有るかなぁ。
質問者
お礼
予想なので何とも言えませんが顔に出さなく出来るものですかね
お礼
これは説得力ありますね そもそも脳が正常ではないと それならしらを切りとおそうとするでしょうね