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(ドラマ 大貧乏 第9話) なぜ社名は傷つかない?
ドラマ 大貧乏 第9話にて アウセルには、直すことができない不具合があり、発表すると、濱中の資産状況が大幅に悪化するため、株式公開が認められなくなる状況において、 DOHの派遣社員が情報を漏らしたことにして、パーになれば、社名は傷つかないという流れなのですが、なぜ社名は傷つかないのでしょうか?
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noname#235638
回答No.1
次期社長に隠ぺいを提案する。 でも、それがパーになれば(隠ぺいせずに済めば) 社名は、傷つかない。 隠ぺいせずに、DOHの250億円を補償金に渡す代わりに 100億円の未公開株を譲らせる。 なので 意図的に情報を漏らした物的証拠が必要、だった。
補足
回答ありがとうございます。 パーになれば(隠ぺいせずに済めば)隠ぺいという悪事をしなかったことで社名は、傷つかないということはわかります。 しかし、DOHの派遣社員が情報を漏らすことで、「アウセル」には、直すことができない不具合があることが、世間にわかってしまいますよね。 そうすると、株式公開しても株価は上がらず、もうからないのでは、と思うのですが。