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WinnyのようにYoutube作者が逮捕されない

アニメの無断アップや歌ってみた等あきらかに著作権侵害のビデオでアクセス数を稼ぐ前提のサービスなのに PSPソフトの時と違って運営者が逮捕されない理由は何でしょう

みんなの回答

  • wormhole
  • ベストアンサー率28% (1626/5665)
回答No.3

「アニメの無断アップや歌ってみた等あきらかに著作権侵害のビデオでアクセス数を稼ぐ前提のサービスなのに」というのは、あなたが勝手にそう思い込んでるだけで、そういうサービスではないからです。

  • d-daisuke
  • ベストアンサー率58% (102/173)
回答No.2

この辺りが参考になるのではと思います。 http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/111/111578/ https://innoventier.com/archives/2016/05/1268 私も深くは知らなかったので、検索してみました。何となく、ダウンロードとストリーミングの違いなんだろうな、と思ったら、やはりそのようでした。 YouTubeはストリーミングなので、Winny(ファイルダウンロード)とは状況が異なるようです。私なんかもよく目にする、映画泥棒とかは、対象はダウンロードに当たります。上記リンク先を見ると、ファイル共有ソフトにアップロードして、それをダウンロードすることは、複製して配布、に当たるから違法になるそうです。一方、YouTubeなど、ストリーミングについては、厳密な法律はないようで、一応、1つの判決の例としては、違法とはならなかったようです。 正直、私も違いがいまいち分からないです。法律って難しいですね。ただ、著作権侵害のあるものについては、著作権元が言えば、削除対象にはなってますよね。それで対処されれば問題にならない、といったところなのですかね。歌ってみた、踊ってみた、は、著作権元が宣伝になるからOK、とか、前述の裁判判決のように、ダウンロードではなく、ストリーミング、つまり複製ではない、データとして残るものでないから、法的には微妙なのでしょうね。ストリーミングまで妙に規制する法律が出来てしまったら、今流行りの動画配信サービスも規制され、日本経済に影響も出るから、というのもありそうな気がしてます。個人的な妄想ですが。他にもあえて規制しない理由がありそうですが、それは言い出したらきりがないので省略します。 中途半端かつ直接的な回答でなく申し訳ありません。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.1

PSPはポータブルゲーム機ですからね。 YouTube運営の逮捕とは全く関係がないです・・・ 「歌ってみた」は著作権隣接権の一部の権利を所有しているわけですから完全な侵害行為とはチョット違います。 そしてYouTubeは「あきらかに著作権侵害のビデオでアクセス数を稼ぐ前提のサービス」ではありません。 権利侵害の申告があれば削除しているし、アップロード時にデータベースとマッチングして権利侵害が認められれば警告が出るし削除もされます。 それに、確か著作権料も支払っていると思いましたけど・・・ 「どういうふうに?」という疑問はありますが、そもそもJASRACの徴収根拠がかなりいい加減ですからね。1回再生で幾らという個別契約ではなく、全体でこの位という包括的契約(どんぶり勘定とも言うww)だと思います。

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