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百ヶ日まで拝んでもらった際の四十九日
- 父が亡くなり、葬儀の際に百ヶ日までの拝みをしましたが、姉が四十九日は必ず拝むべきだと言います。
- お墓を立てる前に四十九日までにお骨を預ける予定ですが、和尚さんから四十九日に仏壇の位牌を飾る話が出ました。
- 四十九日に拝む前提であれば、仏壇の位牌を撤去する必要はないので、経験者の意見を聞きたいです。
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そのお話だと、お骨を預かって頂く日に49日の法要を行うって事なんだと思いました。 「位牌の芯入れ」はちゃんとお経をよんで行われるので、それで良いと思いますが、お姉さんはキッチリ49日じゃないと駄目だと思っておられるのでしょうか?質問の文章からは判断しかねます。 キッチリ49日目にする必要はないです。都合のつく日にするのはよくある事です。 お姉さんは「位牌の芯入れ」の時にちゃんと拝んで貰える事をご存知ないのかな?とも思えます。
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質問を拝読させて頂きました。 ごめんなさい。 法要については、詳しくは解らないのですが・・・。 祖父が亡くなったときは、和尚さんは、生前祖父が日記を つけていた・・・。と話をして居ました(笑)。 生前は、持ちつ持たれつ。だと思います(>_<) 喪主さん、元気になったのでしょうか・・・?
お礼
父のことではそんなに凹んでいません。 ただ、葬儀の翌日から諸手続きで3日走り回り ヘトヘトになり、久々の仕事復帰で体がシンドイ くらいですね。 ありがとうございました。
- E-1077
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僧侶(お坊さんでもどちらでもOKです)と相談して、100か日法要まで済んでいることを再度伝えて、49日法要は改めてする必要はないと説得する。そして、それよりもお墓をどうするのかを考えるのが先で、永代供養にするとか、納骨堂にするのかとか、考えていこう!と促す。納骨の際にもう一度拝むとか、新盆の際に~とこれからまだまだ法要が続くので、その辺覚悟はしてくれているのかどうかも確認しましょう。 宗派や地域によって多少変わってきますが、100か日法要まで終えているなら、改めて~ということは聞いたことがないです。それぞれ単体で行うというならまだわかるのですが。 お寺にそれで良いと聞いたから~で押し通すのが一番良いかなと思いますけど。
お礼
お墓の土地は父が健在の時に買っていて、 あとはお墓を立てる予算ができ次第、 という所です。 >100か日法要まで終えているなら、改めて~ということは聞いたことがないです。 正直、このような回答を期待していまして、 かなり安心しました。 ありがとうございました。
お礼
姉の話しぶりからすると、49日の日じゃないと ダメだと思っているようです。 位牌の芯入れで拝んでもらう=49日の法要の 前倒しという事でいいんですよね。 この事を姉に話せば分かってくれると思います。 ありがとうございました。