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なぜ自転車専門のプロショップは技術が低いのです?

ママチャリも売るバイク屋のオッサンより振れ取りが出来ないのはどうしてでしょう。 ファッション的に外国ブランドのおしゃれ自転車を売るのは楽しいけど、黒く汚れた自転車を調整したりグリスに汚れるのは嫌なひとが、徒弟制度のように厳しい環境で修行した経験がない人が専門店を名乗ってるんですか。 儲かると聞いて始めたミーハーな人が多い一時のブーム的な流行の仕事なんでしょうか。 それともバイクを売ってないから命を預けるものと言う認識が小さいのですか。 背景が何なのか教えてください。

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回答No.1

熟練の技術を持つママチャリも売るバイク屋のオッサンもいれば 技術の低いプロショップの店員もいるでしょう。 世の中いろいろです。 私は振れ取り台もセンターゲージも持っているので 練習用のホイールは自分で振れ取りします。 だからママチャリ屋のおっさんのところにホイールの 振れ取りを頼んだことが無いので何とも言えませんけど。 オフシーズンにメインテナンスをプロショップにしてもらいます。 その時決戦用のホイールは振れ取りしてもらいますが 上手くできてますよ。 普通一般的にママチャリも売るバイク屋のオッサンのところに 15万円を超えるようなホイールの調整を待ちこむことは 無いですね。 職人技の技術って経験が大切です。 長らくしないと腕は落ちてきますよ。 大体話を聞いたり作業を見せてもらうとプロショップの店員の 技術ってわかりますね。 ママチャリも売るバイク屋のオッサンより下手、 少なくとも自分より下手だと思えばそのようなプロショップとは 付き合わないようにすれば良いことです。」

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その他の回答 (1)

  • SangoJugo
  • ベストアンサー率25% (34/133)
回答No.2

そもそもプロショップって何だろうか。 直訳すれば,「専門職の工房」? だとしても,公的機関の認定とかがある訳でないし,素人でも勝手に名乗れるプロショップということでしょう。 かと言って,街場の古い自転車屋のオッサンの腕が良いとも限らない。 ブレーキワイヤーを捻れた状態で締め付けて呉れたオッサンが居るし,客の目の前で手に怪我をして血だらけになったオッサンも居る。

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