- 締切済み
ハワイにてスピード違反切符
是非お力を貸してください。 先週2.23に、警察官よりスピード違反切符を切られてしまいました。 55制限のところを81mphで捕まってしまいました。 また、帰国後の3.22に裁判所に出廷するよう指示もあったことから警察官に相談したところdistrict court of first districtに連絡しなさいと言われました。言われた通りに連絡したのですが、10日経たないとオンラインで反映せず、経過後にprosecutor officeにコンタクトし、pre by mailをしろと言われました。 知識不足で大変恐縮ですが、10日経つ前に終わらせれることは対応してしまいたいのですが、一体何ができるかご教授いただけませんでしょうか。宜しくお願い致します。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- 92128bwsd
- ベストアンサー率58% (2275/3919)
どうも大変厄介なことになっているようですね。 私はカリフォルニア在住で、ハワイで違反したことはなかったのでルールを知りませんでしたが、ハワイでは80mph を超えた運転か、制限速度の30mphオーバーで、非常に厳しい罰則が有るようです。このことは、"Hawaian traffic low for driving 80mph over" で検索すると引っかかってきますが、注意が必要なのは州法が変わっているのでなるべく新しい物を見ること。 で現状はどうも次の様になっているようです。 http://www.capitol.hawaii.gov/hrscurrent/Vol05_Ch0261-0319/HRS0291C/HRS_0291C-0105.htm 初犯の場合、 ・$500 - $1000の罰金 ・30日の免停か、15日の条件付き免停 ・安全運転講習への参加 ・$25の委託金 (神経外傷治療のための特別資金) ・裁判所の判断で更に$100の委託金 ・ドライバー教育の評価 ・次のうちのどちらか 1. 36時間の社会奉仕 2. 48時間~5日間の投獄 こう言う状況なので、罰金が確定して払えば良いと言うのではないのですね。金額もさることながら、現地での講習と社会奉仕が現実的ではなく、事例を見つけました。 http://www.justanswer.jp/us-law/8ieh1-30-mph-rule43.html 全部丹念に読んでいませんがどうやら日本で講習と社会奉仕をしてその証明を送ることにしているようです。 こうしたトラブルを仲介してくれる弁護士や業者がハワイやアメリカに結構有るようですが、いずれにしても裁判所とのやり取りを証拠に残しながら、確実に罰則をクリアした方が良さそうです。無視したらどうなるのかわかりませんが、訴追されでもしたらアメリカで運転できないだけでなく入国できなくなる可能性もあるので、良さそうな仲介サービスを探したほうが良いかも知れません。 また、再度ですが、事例はたくさんあるはずなので、レンタカーを借りたのであれば、念のためレンタカーガイシャに聞いてみたほうが良いと思いますよ。 こう言う裁判所への陳情書が有効かどうかわかりませんが、もし81mph の測定に疑問を挟めるような場所、環境であればそこに疑問を挟んで79mph以下にしてもらえると大違い。でもチケット来られた時にサインしてたら、望み薄かと思います。
- 92128bwsd
- ベストアンサー率58% (2275/3919)
レンタカーだったらレンタカー会社に聞くのが良いと思います。事例が沢山あると思うので。 ここにも事例が上がっています。 https://okwave.jp/qa/q8774827.html 裁判所云々の説明。 アメリカ(と言っても州ごとに違いがある)で交通違反のチケットを切られた場合、日本と違ってそこで罰金が確定するとは限らないことと、警察がチケットを切っても、それに対して裁判所で抗議することができます。「周りが皆80mphで走ってて55mphでは危険を感じた」とか(笑)。 Hawaiiの場合はDisctirct Court of the First Circuitの中にその窓口があるようですが、裁判所と言っても普通のオフィスの建物に窓口が並んでいるだけで、陪審員が並んでいる前で宣誓して裁判に出廷するわけではありません。該当窓口に言って、抗議をするとその場で罰金を安くしてくれることが結構あります。罰金の金額と裁判所への召喚は罰金確定後郵送されてきます。言われたまま罰金を払うつもりがあれば、裁判所に行く必要は無いのですが、手紙が来ないと罰金の金額と手続きがわからないと思います。 お手紙が来れば、下記から支払い手続きに進めます。"Aloha!"って言うのが笑えますね。 http://www.courts.state.hi.us/self-help/traffic/the_etraffic_hawaii_website の最初の方にある、 https://etraffic.ehawaii.gov/etraffic/home からたどれます。ここでcitation numberを入れて、自分の違反の情報を見つけて処理を進めるようです。 この手続ができるのは、citation numberを受け取ってから20日以内。 このcitation numberは恐らく来られたチケットではなく、後から送られてくるお手紙にかかれているだと思います。もしチケットに"citation number"と書かれていればそれで良いと思うのでお手紙を待たずに検索できます。 お手紙が必要だとすると、警察に捕まった時に何を見せて住所がどうやってわかるか。アメリカ在住であればアメリカの免許を見せるので、住所がわかります。もし国際免許とか、レンタカー会社が発行した免許の翻訳だったら、その場で住所を記入しない限り、レンタカー会社に連絡が言って、日本に転送されるのではないかと思います。だからレンタカーだったらレンタカー会社に聞くのが良いです。 アメリカに住んでいると、罰金を払って終わりではなく、それで終わりにすると翌年から保険料があがります。上がらないようにするためにはトラフィックスクールに行って一日講習を受けるのですが、日本にいるのであれば無視しても良いと思います。一応レンタカー会社に次回借りる時に影響があるのかどうか聞くべきでしょう。トラフィックスクールはオンラインのところもたくさんありますが、確かアメリカのライセンスナンバーが無いと受けられなかったと思うので、どうしようもないと思います。 pre by mail と言うのがよくわかりません。Pay by mail? それとprosecutor officeにコンタクトと言っているのは、チケットのコピーからcitation numberか金額、支払い方法の確認なのかとも思います。
お礼
ありがとうございます。事例等も確認させていただき大変役立ちました。 Citation番号をオンラインで入力したところ not eligible for online payment とでてきたので、prosecutors officeに電話しました。 そうしましたら裁判の日3月22日に出廷するか、嘆願書を郵送しろと言われました、、、 もちろん出廷は非現実的なのでレターを送ろうかと思います。 何を書いたらよく、書かないほうが良いこと等について是非アドレスいただけませんでしょうか。 何から何までお伺いしてしまいすみません。