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特価モニターのお得さに疑問
- 特価で売られているモニターのお得さについて疑問があります。
- 海外製のメーカーのものが通常価格よりも安くなっているのですが、その理由について考えています。
- モニターは他の周辺機器よりも返品が多いため、クレームが原因で再出荷された可能性があるのではないかと心配しています。
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質問者が選んだベストアンサー
普通の品物を特売していると思いますね 粗悪品を売れば 店の信用が無くなりお店が潰れます 普通そんな商売はしないですね 液晶なんか 国内は下火 海外メーカーに頼るしか無いと思いますね ちなみに普通の人はナナオなんてメーカー知らないと思います
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- takaman5555
- ベストアンサー率54% (1410/2580)
可能性の「あり」「なし」でいえば、あります。 お店次第です。 アウトレットや調整品としての表示があるなら、その可能性はいっそう高いでしょう。ドット抜けその他の理由で、店舗が返品を受け付けた場合でも、メーカー的には良品扱いというのはあるわけで、それはどこかで処分しなければならないわけですから。 いずれにせよ店舗次第なので、お店に確認されることを勧めます。
- Eureka_
- ベストアンサー率41% (5079/12273)
普通に考えれば客寄せの特価じゃないんです? とにかく店頭まで足を運ばせてしまえば、特価品を買えなくてもついでだからと他の商品も見ていくかも知れない、見ていく途中で何か目に付いたものを買うかも知れない、と。特にチラシを撒くなどする場合、チラシを撒くコストを掛けた分だけは来客数の積み増しは図りたいでしょうし。 EIZOは指名買いの固定客も多いですし値下げせずとも売れるというのもあるのでは。 日本製を言うならIIYAMAのモニタとかわりと特価品になってるように思いますよ?
お礼
ありがとうございます。店頭ではなくネットショップです。説明不足でした。店頭だとスーパーの玉子みたいに目玉商品なのですが、ネットショップですし本当に限定台数なのかメーカーから再出荷されたものが常に在庫として一定数あるのかもよくわかりません。
家電製品では良くある例ですが、オープン価格になっている場合が多いのが原因でしょう。 オープン価格とはメーカが販売価格を販売店に任せる価格です。 定価の場合は値上げとか値下げは原則出来ません。代表例が書籍や新聞等が挙げられます。 メーカ希望価格というものも過去にはありましたが、メーカ希望価格の50%OFFとかで販売されている実態を鑑み、2000年に公正取引委員会が市場の実態価格に合わせる様に勧告をしました。 なので、オープン価格が実施されているのが実態です。 さて質問の内容ですが、売買契約に於いて、販売品の仕様と販売価格で購入者が同意すれば、売買契約は成立すると考えられます。 購入者は売買契約の定められた代金を支払う義務があり、販売者は契約で指定された商品を納入する義務があります。 詳細はもっと詳細に決められますが割愛します。 購入者は納入された商品を速やかに検品し合格、不合格を判断しなければなりません。 契約した商品仕様と異なっている場合には、返品再納入を要求できます。 また契約した同じ商品が無き場合は契約解除、若しくは同等品の納入を請求する事が出来ます。 尚、納入される商品はメーカの出荷検査に合格した商品なので、その仕様が異なる事は在りません、(個体差はありますが出荷検査は合格しています) 異なっていれば返品すれば済む話です。 何故個体差があるかと言えば全ての商品が同じ条件で再作する事は不可能だからです。
お礼
ありがとうございます。 モニタの場合は個体差があって、ドット抜けなんかは返品できないんです。発色も個体差がけっこうあるようです。そういう商品だと大幅に値引きして売られるのかなと考えた次第です。
お礼
ありがとうございます。ネットショップなのでよけい信用は大事ですよね。リフレッシュ品とか名前はよく聞くのですが、そういう商品をネットでも店頭でも見かけたことがありません。もしかしたらわさわざリフレッシュ品とか記載しないで売っているのかもわかりませんが。