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結婚相談所で知り合った男性から告白された難病とは
- 結婚相談所のお見合いで知り合った男性から、実は難病指定されているクローン病だと打ち明けられました。
- 彼は見た目もタイプで一緒にいたいと思える性格でしたが、彼の近い身内に他に2人発症している人がいます。
- 病気を知り、すごく苦しいです。この先どうしようか迷っています。彼にはよく考えさせて欲しいと伝えました。
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難病だと結婚相談所に最初にいうべきです。 しかし、それを言うと結婚は難しいと思い隠していた男性の気持は分かります。 付き合いだしてから相手に明かして、それでも付き合ってくれる女性がいるかもしれないとの可能性に賭けたのだと思います。 もし、相談所がその難病の事実を知っていても、相談所の判断で相手には最初から知らせないこともよくあることです。最初にそれを知らせてしまうと、会うことさえ出来なくなるので良かれと思ってそうすることはよくある話です。 肝炎の事実や遺伝性の病気を持っている事実などを隠していた話は知っています。 病気ではないけど、相手の弟さんが身体障害で家で内職のようなことをしている事実を相談所が隠していたこともあります。実際に相手と会った段階でその事実を知り、断られたという話もあります。 男性の気持はともかく、貴女が相手と結婚してからの生活を想像して、我慢して生活をともに出来るかどうかを、よく考えてみることです。男性に深い愛を抱いているのではないのなら、お断りするのが貴女の為だと思います。 これからまだ機会はあると思えます。 お相手には悪いけど、ここは貴女自身の将来を一番に考えるべきです。 貴女が、本当に幸せになれるかどうかを自分自身の心に問いかけてみてください。
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- bekky1
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タイプだから悩んでるのでしょうか? つまりは、普通に出会っても、恋愛したであろうような’彼’で、いざ結婚しようかという段階で、難病だとわかった・・・そんな感じ? で、断るにしても、好きなのにってこと、病気だからダメだし・・・が どうにも打算的、でご自身を許せない? きちんと病気のことを打ち明けたのは正直でよろしいでしょう。 でも、普通、お見合いでも、釣り書があるわけで、電化製品の品質証明のようなものです。 とりあえずは、良さそうだで、何度か見に行って、試してみた。 ドウモ、いわば使い勝手が良くないと 判断すれば、家電品でも買わないでしょう? ボタンを1つ2つ押せば働く家電もアレば、 毎回とても面倒な作業が伴うようなものある。 それでも、その風情とか特殊価値(あなたのタイプ)が気に入って、 焦げができても、電気炊飯器を使わずに 例えば、薪で、薪を調達して、窯焚きでの炊飯するような? ずっと面倒でも、コレだけ、コレでなければ食べられない・・・という日常を想定してみることです。 クローン病とは、そういうものだから。 まさに飲食に注意しての生活(口から肛門までの人間の内側にある、外界接触している管の表面に生じる不調そのものだから)だし、 寛解期と言うのは自宅療養で在宅栄養として’普通に3食’食べるような生活ではないのです。 そういう彼の生活にあなたは一生付き合えるかな? タイプということですが、いずれ治療薬としてステロイドを使っていると、 ムーンフェスにもなるので、顔も変わります。
- blazin
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本当に色々な人がいるんだよね? 自由恋愛を潤沢に経た後、 腰を据えて未来志向の結婚相手を探す。 それなりにステージを踏んで登録する人もいれば・・・ 自由恋愛(自由な出会い)では、 とても相手なんて見つからない。 でも時間は限られている。 焦りや不安もある。 だからこそ、 真面目に出会いを探す場所(婚活、結婚相談) そこに先ず登録をしておいて、 経験不足や重たい過去、既往歴等は、 意志ある後出しをしながら(上手く行けば出さずに済む) そういう形で出会いを探している人もいる。 貴方が出会ったその彼は・・・ 表面的には十分魅力的な人だったけれど。 実は「それなり」に抱えるものがある人だった。 最初から抱えているものを開示したら、 恐らく誰もスタートラインに立ってくれない。 将来に不安を感じる相手と、 将来を意識する進展や交際なんて選び難いから。 それを彼自身も分かっていて、 「敢えて」それは秘して活動していた。 一応個人的には寛解時期。 だから大丈夫(という事にしておこう) 甘い判断。 でも・・・ 隠している自覚はあった。 隠し続けられる問題でも無い。 彼は、 真剣にお互いを選ぶかどうか? まさにその段階で実は~と出してきた。 真剣交際を結んだ「後」で、 実は~と出されるよりは、 まだ受け止める側(ここでは貴方)の感覚も違う。 決める事を先に決めておいて、 後から持ち出したら完全に意図的だから。 彼は、 そこまでの背信は出来ないと思った。 不誠実の中でも、 可能な限り誠実を寄せる行為。 それが、 登録時には病気を隠しつつ、 でも付き合うと決めるかどうか? その段階になったら相手には伝えるという行動でもある。 貴方にとってもどかしいのは・・・ 病気問題が「無い」なら、 まずまず良いレベルの男性だった事なんだよ。 そんなに潤沢に選べる訳じゃ無い。 お互いに、 どこかでは妥協しないといけない。 先を考えたら、 早く誰かに落ち着いて腰を据えて進みたい。 その彼は、 異性的な部分も含めて、 最初の難関はクリアしてくれそうな人だった。 でも・・・ 「難関」はクリアしても、 実は「難病」的なモノを抱える人だった。 貴方自身、 こういう出会い方をしていると、 本当の色々なタイプがいるんだな・・・ それを肌身に感じているんだと思う。 選びたい人からは選ばれない。 選ばれたくない人から選ばれてしまう。 選びたいと思ったら、 その相手には複雑な問題があった。 まさに今の貴方だよね? この先どうしようか? それは貴方次第だよ。 病気も含めて彼を抱えていくのか? それとも、 まだお互いの歴史が浅いからこそ、 お互いに選ぶ(選ばれる)関係だからこそ。 言いたい事はきちんと伝えた上で、 足を止めずに前に進んでいくのか? ⇒貴方(彼)はとても素敵な人だ。 出来るなら、 貴方ともう少し進んでみたい気持ちもある。 ただ、 貴方の抱える問題(病気)は、 貴方のせいでは無いとしても、 出会いたての私にはとても「重たい」問題だ。 交流ド頭から、 重たいテーマを抱えての交際交流は苦しい。 私の理想は、 心身ともに健康な同士、 お互いに気持ち良く前に進んでいける事だ。 病気は貴方(彼)のせいじゃない。 でも、 もし婚活をするなら・・・ もう少し自分自身の健康(病気、現実) それに対してきちんとした「目途」を得て欲しい。 少なくとも、 パートナーになる相手が不安を抱くような状態、 それは最低限クリアした状態で活動して欲しい。 今後、 完全に病気問題がクリアされて、 活動自体に支障が無くなった時・・・ その時まだ私との縁を忘れずにいてくれるなら、 その時は素直に連絡して欲しい。 もしその時、 私がまだ良い相手を見つけていないなら、 改めて貴方(彼)と向き合う余白はあげたい。 でも、 私の大事な時間も有限。 私は、 貴方(彼)との出会いに対して、 不安多き貴方との関係にもたついている猶予は無い。 私は私なりに、 今後も出会いを探しながら活動していくつもり。 それは分かって欲しい。 貴方(彼)の回復安定が訪れる前に、 私自身が先に進んだとしてもそれも私の人生。 どちらか先になるかも分からないけれど、 現時点ではお互いに気持ち良くは前に進めない。 その現実を以って、 とりあえずはこの縁の満了にしたい。 そう彼に伝えたら・・・ おそらく彼は応じてくる筈。 彼自身、 隠していた負い目もあるから。 問題は、 貴方自身がそこまで割り切れるかどうか? 病気持ちだけれど、 でも他の要素は良いから直ぐには切れない。 病気は無くても、 異性的魅力は無い相手も沢山いる。 そう考えると、 ダラダラ彼との縁をぶら下げてしまう可能性もある。 それも貴方の選択。 貴方はどう「したい」のか? 迷うならきちんと迷った方が良い。 迷った上で、 これからの自分自身の指針を作る事。 大切にね☆
- tamohoykm
- ベストアンサー率13% (53/397)
支えてやってください。タイプなんだから、難病でも治らないわけではありません。一人の男を救ってやってください。
- kano20
- ベストアンサー率16% (1172/7073)
病気を知って苦しいなら、彼にではなくカウンセラーに「病気に対して自信がないし、闘病中に支える覚悟も無い」と交際終わりの連絡をしてもらいましょう。 相談所はあくまで条件ありきです、2度デートしてからの後出しですから、貴方からではなくカウンセラーに任せましょう。
- terepoisi
- ベストアンサー率44% (4090/9254)
知人のお譲さんが同じ病気でしたが、ご結婚なさいました。 難病指定されていますので、治療費には公費負担があります。 遺伝的要因はあるとされていますが、遺伝病ではありません。 生涯治療が続きますが適正に管理すれば結婚生活も可能です。 私が貴女の母親だったら、 恋愛結婚ならこれもご縁だと思ってお二人を応援するでしょうけど お相手の男性が紹介所で最初に自己申告していなかったことに不信感をぬぐえません。 愛情が勝っていれば問題にならないことだと思います。 でも、その男性にはなんとなく『あわよくば・・・』みたいな気配を感じるのです。 お見合いでは相手を値踏みするのが当たり前ですから ご結婚の障りになるとお考えでしたら、おあきらめになったほうがいいかもしれませんね。
- ryokagura
- ベストアンサー率10% (30/295)
結婚には金が必要です。 治療費がいくらかかるか、何年かかるか、治るか。 冷静に電卓叩いて確認すべきです。 ま、ぼくなら付き合うけど結婚はしませんね。 自分の人生を他人のために犠牲にしたくないので。
補足
治ることはありません。治療費は国に難病指定されているので、治療費は高額ではないかと思いますが、入院などすると仕事ができなくなるかもしれません。