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石油ファンヒータの石油残量表示について

石油ファンヒータでタンク取外し方式のタイプですが、タンクに付いている石油残量(満了チェック)窓が ファンヒータ本体の外側からは覗けない構造は何か理由があるのでしょうか? 例えば消防法とか民間の暖房器具製造団体の規約とかで決められているのでしょうか? 使用するうえでいちいちタンクを取り出して残量をチェックしなくてもタンクが収まるファンヒータ本体 側にタンクの石油残量(満了チェック)窓が覗くことができる小窓があれば便利だと思いますがこの構造の製品を見たことがありません。ご存じの方がいましたら教えてください。

みんなの回答

  • crow100
  • ベストアンサー率33% (3/9)
回答No.7

本体にもタンクの小窓と同じ位置に小窓を設けてタンクをセット した状態でもタンクの小窓が見えるようにしておけば完全にカラになる前のチェックが簡単できると思います。なぜこの様になっていないのか疑問なのです。」←だからぁ・・普通のファンヒーターは その様になってるので あなたの買ったのが たまたまその様な構造だった・・としか 考えられないので 欠陥品なのか 穴を開け忘れたのか 又は 他に電子部分で見える状態になってるのか それを取り付けるのも忘れたのか?・・等々 色んな事が考えられるだけ・・

debuguma
質問者

補足

石油ファンヒーターの筐体(ケース)外部から中にセットした状態の石油タンクの小窓が見える構造の製品があるのなら教えてください。今まで過去に5台(5機種5メーカー)購入していますが、すべての機種が外部からタンクの小窓を見ることはできませんでした。

  • 121CCagent
  • ベストアンサー率52% (15559/29908)
回答No.6

>注ぎ口を下にして本体にセットした時は小窓は下側になりますので機能としては、 >満了チェックではなく残量チェックとして使えます。 言われて見ればそうですね。 ただ石油ファンヒーターは通常であれば床面に設置するので言われている小窓を見られる構造になっている製品が仮にあったとしても小窓を覗き込むにはしゃがむか?頭を低くしないと見えないですね。まぁ鏡などで反射させて見ればそう言う体勢にならなくても良いですが。そのあたりもあって小窓を見える構造にしてないのかも。 そうゆう場合はタンクを軽く持ち上げてれば残量の大体の感じは掴めるかもしれないですね。ただ石油ファンヒーターが稼働中にタンクを軽くとは持ち上げると言うのは危険でしょうから電源を切った状態でないとダメですが。 他の方が回答されている通り石油ファンヒーター自体に残量を液晶などに表示する機能があるものを選ぶぐらいしかないかも知れないですね。

debuguma
質問者

補足

タンクを引っ張り出して見るのはご指摘の通り危険だし、面倒ですが、それに比べて、かがんで窓を見るのは、それほどの手間ではないと思います。本体側のタンクの小窓と同じ位置に中を覗ける小窓(ただの長穴)を設けるだけで満了チェックの小窓が残量チェックの機能も兼用できるのです。 あと、”見えない”と”見えにくい”の差異は大きいです。このようになっている製品が無く、かなり複雑な機構と思われる、液晶の数段階の残量表示機能を付けざるを得ないのは他に理由がある様な気がします。ユーザーの不便さを十分に分かっているファンヒーターの設計者がそうしない(できない)理由がなにかあるのでは? あと、タンクの小窓が外側を向いているタイプなら本体側の筐体(薄い鉄板)に小窓を加工するのはそれほど難しくはないのでやってみようかな。

noname#243926
noname#243926
回答No.5

石油ファンヒーターは普通の石油ストーブと違って、タンクと石油ファンヒーターには空間があるので、タンクの残量を確認する覗き窓を施してないようです。 アナログ形式でタンクの残量を八段階で知らせてくれます。 DAINICHI http://www.dainichi-net.co.jp/products/fh/convenience.html

debuguma
質問者

補足

筐体側面部とタンクの間には1,2cm程度の空間はありますが構造的には覗き窓の設置は容易かと思います。タンクの小窓より大き目の角穴でタンクに向かって凹面構造の底に設ければ見栄えもよいかと思います。ダイニチの製品はレベルバー表示ですが8段階のデジタル表示です。これ、どうやってタンク内の石油残量を検出してるのかたいへん興味があります。 タンク内にフロートみたいなものがあってフロートの上下位置をフォトセンサーで検出して表示しているとか、タンク重量をタンク受け部に付けた重量センサー(歪ゲージ)で検出して表示しているとか想像してしまいますがこんな複雑な機構をつけるかなぁーとも思います。 こんなんより小窓を付けた方が簡単じゃん。満了から8割減くらいまではわからんけど、2割 残位からでも確認できれば機能としては十分だと思います。

noname#243926
noname#243926
回答No.4

我が家で使っている石油ファンヒーターはトヨトミですが、 石油の単には残量を確認する小さな窓はあるけど、石油ファンヒーター本体には残量を示す窓が付いてないですね。 トヨトミ石油ファンヒーター本体のデジタルに、タンク残留0を示すランプが点滅するタブです。

debuguma
質問者

補足

Wbysaneiさん、そうですよね、タンクの石油が無くなると給油せよ!の音やランプで教えて くれるのが普通ですね。使う方にしてみれば無くなる数時間前には知らせてほしいです。 せめてタンクの小窓が外から見えれば明け方や真夜中での石油切れは防げるのに。 理想としては、石油の満タンからカラまで10段階(あるいはアナログ表示)でヒーター本体の外から石油の残量が確認できればいいのですが。この機能は製品の”売り”文句にもなるのにメーカーは気付かないのかな。

noname#230414
noname#230414
回答No.3

残量量表示があるメーカーもあります、モニターに表示するタイプとのぞき穴があります。 ダイニチ残留モニター付石油フアンヒーター。参考資料。 https://www.dainichi-net.co.jp/products/fh/index.html

debuguma
質問者

補足

8段階残量モニター機能付きの製品があるのですね。知らなかったです。 どんな機構なのでしょうか?知りたいです。

  • 121CCagent
  • ベストアンサー率52% (15559/29908)
回答No.2

確かに石油ファンヒーターの石油タンクには石油残量(満了チェック)窓はありますね。 その窓の目的は残量用と言うより給油時にどこまで給油したか?知るための物だと思います。給油し過ぎて溢れるのを防ぐって感じでしょうか? ファンヒーターに石油タンクを取り付ける際には多くが逆さまする構造が多いと思います。ですので言われている窓は注ぎ口が上方にあるときに見るようになっているので注ぎ口が下方にくる場合にはその読み取り窓は意味を成しません。

debuguma
質問者

補足

タンクをさかさまで給油するタイプでは満了チェック窓は注ぎ口(上)側にあります。 注ぎ口を下にして本体にセットした時は小窓は下側になりますので機能としては、 満了チェックではなく残量チェックとして使えます。

回答No.1

普通 その様な小窓が付いてるのだが・・? あなたの買った石油ファンヒータには付いて無かっただけなのでしょうね・・

debuguma
質問者

補足

タンクそのものには必ず付いているのが普通ですがその窓はタンクを本体にセットしたときには見ることができません。本体にもタンクの小窓と同じ位置に小窓を設けてタンクをセット した状態でもタンクの小窓が見えるようにしておけば完全にカラになる前のチェックが簡単できると思います。なぜこの様になっていないのか疑問なのです。

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