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お尋ねします

12月頃から現在にかけて、キュルキュル音が一向に止みません。下記を参考にして回答お願いします。 (1)スズキ、セルボ、6万キロ (2)夜だけ鳴く(エンジン始動時数秒で止まる) (3)ファンベルト張り直し済み (4)ディーラーでファンベルト交換しても鳴きが直るかは正直分からないと言われた。 (5)金額は工賃込みで2万くらいと言われた (6)車検はあと1年後    他に修理箇所があるとは言われてないので、キュルキュル音が止まるかも分からないのに交換するのを迷ってます。寒い時期を過ぎたら止まるのかなと判断しかねています。お知恵お貸し下さい。

みんなの回答

回答No.3

スズキは他の方もおっしゃっている様かなりの確率でベルト鳴きが発生しますね。これはベルトの形状がV型のVベルトを使用しているからです、ベルトがやせ細りその為プーリーとの摩擦係数が減るので鳴きます、ですから対策品のリブベルト(平らなベルトで縦に溝が切ってある)を使用する対策品のベルト、プーリー、ブラケットのセットが出ております。今のVベルトでは鳴きを止めるのは難しいかもしれません、しかしながら残りわずかしか乗らなういようですし、ほんの数秒の鳴きでしたら全て交換するのは質問者様のお財布次第でしょうか?私個人的にはベルトがずっと鳴いているのであれば交換しますが、ほんの僅かでしたら交換はしません。値段的には2万円はこの対策品と工賃ですから妥当かと思います、まれにオルタネータ、ウオーターポンプやらベルトで駆動されている箇所からの不具合でベルトに負担がかかりベルトの鳴きが出る事もあります。

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.2

スズキの車のベルト鳴きは有名ですね。 ベルトを交換しても、鳴きがすぐ始まる事も多々あるようです。 この原因は、「ベルトとプーリーの形状が微妙に合わない」とされ。対策品も出ています。 対策品はプーリー一式で1万程度だったと思います。 ディラーのベルト交換で2万円は高すぎると感じますから、プーリーも交換するかも知れないですね。

  • 2012tth
  • ベストアンサー率19% (1893/9468)
回答No.1

スズキ・セルボ (モード) に昔から有る不具合 それを直さずに放置すると↓以下に成る…別名:マヨネーズ (現象) http://www.goo-net.com/pit/magazine/oil/engineoilnonyuusankatotaisaku.html エンジンオイルの乳化原因と対策 エンジン・シリンダー外壁が構造的に薄い?のでピストン摩耗で キズが付きやすい為、その外側に位置する冷却管 (名前失念) 内 の冷却水にエンジンオイルが漏れ出す。 エンジン軽量化の観点から?スズキ軽自動車は、昔からエンジンと 冷却系を一体成型する技術を用いているがセルボは、エンジン材質 がモロクてよくピストン摩耗が置きやすい。 アルト・軽は、エンジンをアルミ合金に全変更したので?不具合は 停止しています。(その分、価格が高額化)

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