ヘッドホンの音は何ヘルツか調べたい

質問

ヘッドホンにながれている音が何ヘルツが調べたいです。
そこで、
［ピンジャックの出力端子]　→　［チューナー]　→　［ヘッドホン]
の様に、つなぐことのできるチューナーってありますか？

ご存知でしたら具体的な商品を教えてください。（なるべく安価な物）

回答No.7

cwdecoder

No.6です。

すみません。訂正します。

誤＞画面右下あたりに、赤い３つの山が同時に現れますが、
↓
正＞「画面左下」あたりに、赤い３つの山が同時に現れますが、

回答No.6

cwdecoder

＞単一の周波数ではなく、２or３ 音がながれている状態です。
＞その、テスターで測定できますかね？

この時点でご質問に矛盾があることに気づかないでしょうか。
2～３種類の音が混ざっているのに、どの音の周波数を選んで表示すればいいのでしょうか。テスターは、何かしらの周波数を拾って表示はしますが。。。

周波数分布を見るにははスペアナが必要です。私は持っていませんが、デジタルオシロがあればFFTで見ることも可能です。

ついさっき、C（ドミソ)のコードをひいてデジタルオシロのFFTモードでみてみました。
動画を撮影しましたので参考にしてください。
https://www.youtube.com/watch?v=API4tFyrXxk&feature=youtu.be
手持ち撮影なので見苦しいですが、ご勘弁ください。

画面右下あたりに、赤い３つの山が同時に現れますが、これが左から順にC（262Hz）、E（330Hz）、G（392Hz)の音です。　右のほうにも同時に赤い山がいくつか出来ていますが、これは音色に含まれる倍音などです。

参考URL：

https://www.youtube.com/watch?v=API4tFyrXxk&feature=youtu.be

回答No.5

cwdecoder

ヘッドホンから出る音は単一の周波数の音しか出てこないという条件なら、周波数カウンタ機能付きの数千円のテスターで事足りるかもしれません。

チューナーって楽器の調律用のチューナーのことですか？

補足

cwdecoderさん、ご回答ありがとう御座います。
単一の周波数ではなく、２or３ 音がながれている状態です。
その、テスターで測定できますかね？

私が示したところのチューナーとは調律用のものです。

回答No.4

unokwave

そういう周波数分布を見る機能は「スペクトル アナライザ」(短縮してスペアナ)と言います。
スペアナは通常電子回路の設計や計測をする企業が購入する物で、安くても数十万円、高い物は数百万円になります。

代わる方法としては、録音してスペアナ付きアプリで再生する方法があります。
ピンジャックの出力→PCなどの録音入力端子→オーディオファイルとして保存
WinAmpやfoobar2000などで再生→ピンジャック→ヘッドフォン

リアルタイムに正確な周波数分布を見る安価な方法には、少なくとも電子回路やソフトウェアを改造できるくらいの知識が必要になります。

回答No.3

tetsumyi

何を調べたのか良くわからないのですが
ヘッドホンの周波数特性を調べたいのであれば、NET上の２０～２０ｋｈｚスイープ音源を聞けば大体わかります。
https://www.youtube.com/watch?v=qNf9nzvnd1k
PCやタブレットで周波数を見ながら、音の強弱を聞き分けられます。
実際に特性を調べた値と、聞いた感じは良く一致します。
ヘッドホンの特性測定は難しく、実際に耳に取り付けると音の反射等が変わってうまく測定できないので、このようにして聞いたほうが正しいようです。

補足

tetsumyiさん、ご回答ありがとうございます。

ヘッドホンの周波数特性が知りたいのではなく、要はコードに流れる音（１or
2or3音）の周波数が知りたいのです。　自分の耳で感じるものを視覚的に確認したいのです。　例えば、ドと一度上のドが共鳴してるなと自分の耳てきの覆う所が、それ合ってるの？って答え合わせしたいのです。

回答No.2

edogawaai

チューナーでは有りませんが
周波数カウンタは、どうでしょう
ピンジャックの出力端子から、カウンタ入力へ継げば測定できます
簡単な知識が有れば、通信販売で　カウンタのキット等も良いですね
数千円で、用意できます
カタログは、本屋　図書館で
トランジスタ技術　ＣＱハムラジオ等　参考にして下さい

補足

edogawaaiさんご回答ありがとうございます。

それは単音のみの測定でしょうか？　２or3音でも測定かのうなものはありますか？

回答No.1

mimazoku_2

そういうチューナーってありませんよ。
通常は、［ピンジャックの出力端子]　→　［アンプ類]　→　［ヘッドホン]となります。
また、声の高低で種は数は常に変動するので、調べても意味は無いと思います。
例えば、赤ちゃんの声の周波数は４００Ｈｚを中心に、大人で１ＫＨｚ付近を出します。
楽器などでは１０ＫＨｚを超えることもあり、ヘルツ数を調べても何も分からないと思います。
通常は、ヘッドホンのスペックで『周波数特性』を見れば、再生可能周波数の範囲が判明します。