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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:快楽と幸福は違うということ)

快楽と幸福の違いとは?

このQ&Aのポイント
  • 快楽と幸福は異なる概念であることを考える。
  • 自分の幸福につながる選択をするためには、他者とのつながりが重要である。
  • 快楽は一時的な喜びであり、幸福は持続的な満足感をもたらすものである。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kurione
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回答No.1

快楽は途中経過でしかない。何事も快楽だけではない。時には苦痛を感じることも多い。その苦痛でさえも時に幸福感を感じることがある。人は理由を求める。それに明確な答えなど無く何故幸福になれなかったのか?どこで間違ったのか?そのうち自分の考えていた幸福というものの概念を曲げる。ひどい一日でも、コンビニで綺麗な女性を見かけるとそのことに少し幸福を感じるが、順調な日はそれを幸運と感じる。一人で気ままに美味しい物を食べる。それを幸福ととる時もあるし、友人達と楽しく食事しているのをみて孤独を感じて不幸に感じるときもある。自分の嫌いな人の不幸を幸福だとは思わない。それこそ快感といえるかもしれない。そこには自分を誇れる物は全くない。 副収入やパソコンなどを手に入れる為に自分が頑張ったこと、自分で誇れる時に幸福を感じる と思う。抽象的で申し訳いないけれど幸福とは求める物ではなく、妥協であろうと自分を褒めれる時に感じる物ではないでしょうか?

noname#229570
質問者

お礼

自尊心を高められるよう頑張ります。 ありがとうございました

その他の回答 (4)

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.5

快楽というのは一時的なモノですが、幸福、という のは永続的なモノをいいます。 これは心理学の用語ですが。 美味しいモノを食べて幸せ♪ これは快楽です。 一時的なモノに過ぎないからです。 人生において、おれは満足している。 これが幸福です。 永続的だからです。 人間、独りでは幸せになれない(エーリッヒフロム) これは幸福の問題です。 一人でやっている限りは、食事だろうが旅行だろうが、 それが快楽に過ぎないということですかね?    ↑ 独りかどうかではなく、永続性があるか否か だと思います。 食事を極めれば、幸福に繋がるでしょう。 30歳になるまでそうやってきた人が、今あるものを最大限に 活かして幸福につなげるには、どうすれば良いでしょうか?    ↑ どんな道でも極めてしまえば、幸福に 繋がると思いますよ。 70歳ぐらいになって、俺の人生、満足だ、と 言えるモノであれば幸福でしょう。 ワタシ的には、追っかけが、そうした人生の満足に 繋がるとは思えませんが。

noname#229570
質問者

お礼

追っかけそのものが目的ではなく、それを通じて旅行、グルメ、土地勘をつけること、そういったことを会得したいと思っているのです。 ありがとうございました

回答No.4

ご質問者さんが挙げているのが、目標で、そこまでの具体的な実現可能なステップがあり、いま、実行に着手しているのか、 それとも単に考えているだけなのか、 によります。 どちらも夢とよぶことがありますが、後者だと、単にそれを思い描くときに得られる快楽を求めているだけとなります。 例えば株式優待の話。 具体的にどの会社の株を何株持てばどういう優待が得られるかを、何社くらい調べました? この2月が優待の権利月の株も多いですが、ひとつは買われました? 今いくつ持っています? 私はご質問者さんほど大それた夢は持たないので、20歳代では8社くらいしか持てませんでした。 10万円切って買えるものもありますし、半年で数千円くらいの価値のある優待は多いので、少しでも早く手に入れないとモトがとりにくくなりますよ。 計画のない夢、計画しても絵空事で着手していない夢は、快楽のためなんじゃないかなぁ。 快楽のためでないなら、との株を買うかなどの相談を周りの人やことサイトでしてると思うんですよね。 その気配が他の夢を含めてないみたいなので、快楽と思われるんじゃないかと。 描かない漫画家 って漫画家あるんだけど、その主人公に近いかもって思われてるかも。

noname#229570
質問者

お礼

具体的に追求していきたいと思います。 ありがとうございました

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.3

わが身の安全を感じることが幸福なのでは。幸福かどうかを考えるのは、たとえ幸福の状態にあっても、もう幸福ではない。

noname#229570
質問者

お礼

深いですね。ありがとうございました

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.2

快楽の解釈があまりにも広範囲すぎ。 確かに煩悩の中には様々な快楽があるけれど、自分の希望が叶ったことが「快楽」だとするのか?単にちょっと良い事があったとするのかは、人によって違うと思う。 もっとも私的に考えたらそれは「快楽」ではないと思う。 同じく幸福もそういう点で究極に考えたら、全て幸福であるし幸福だと認定するには至らないものまで入っているように思う。 もう少し語彙を増やせば、もっと自分の心境を丁寧に的確な言葉で表現できて、尚且つそれが今後の生活に生かしていけるのであれば、そこに意味はあると思う。 30歳なんてまだまだ。これ60過ぎてもまだ!っていう人だっているんだからね。 30代はまだ素材集めの段階だと思う。だからこれで快楽だとかこれで幸福だとか満足してしまわない方が、先があると思う。 日々のちょっとうれしい事・・・・がいろいろな快楽や幸福につながると思うの。 しかもなんとなく「快楽」っていうのとは違うように思えてきている。 地元ラブなのは分かったけれど、その狭い範囲でなければ自分が快楽を得られず幸福度が少ないと感じているのならば、考え直すべきでは? 新天地で新たな人脈や新たな自分の能力の発見が出来て、そこが終の棲み処になるというのであれば、まだ話は先に進めることが出来ると思う。 結局は井の中の蛙大海を知らずなんだと思うよ。

noname#229570
質問者

お礼

今の住所は寒いですからね~。広島とかだったらまだ良かったんですが。。 ありがとうございました