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noname#252929
回答No.2
文字の通り。 太鼓の胴を横にした形に見えるから。 川の水面と道の高さの差がないところで、平らな橋をかけたら、高さの差が少ないため、その下の川は船が通れません。 水運のある川で、川の水面と、土地の差が大きくない場合は、橋を高くして通さなければなりません。 だから、通りにくいのに、太鼓の胴の様な丸い橋を作ります。 文字通りの太鼓の胴の様な形の橋。だから、太鼓橋 と言うだけの話です。 日本では多くの太鼓橋が作られて居ましたので、太鼓橋というのは橋の形状として広く知られて居ますので、太鼓橋でそのままイメージが伝わります。 日本での呼び名なので、上海ではわかりません。
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- submarine9xx
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回答No.1
物の名前は 大抵の場合 形等から 名づけられます・・ アーチ型の橋は 眼鏡に似てる事から 通常メガネ橋が一般的に 名付けられます・・ けれど 地方に依っては その地の特産物や宣伝したい物を取り入れた名前に する事が多い・・ アーチ型を もう一つくっつければ太鼓の形になります・・ その地で太鼓が頻繁に使われてたか 若しくは 橋の名前を付けた人が持ってたか 好きだったか たまたま閃いたか・・くらいでしょうね・・
質問者
お礼
半円の橋だと水面が反射して丸には見えますね。眼鏡橋と言うのは同じ大きさの半円が2つある橋ですよね?
お礼
赤丸の部分が太鼓に見えるということでしょうか?