- ベストアンサー
インフルエンザウイルスが目に入ったら・・?
インフルエンザウイルスが、口、鼻やのどにはいらないようにうがいを勧められていますが、ウイルスが目に入った場合はどんな症状がでるのでしょうか?
質問者が選んだベストアンサー
(Q)インフルエンザウイルスが、口、鼻やのどにはいらないようにうがいを勧められています (A)これは、質問者様の誤解でしょう。 うがいをしても、「口、鼻やのどにはいらないように」することが 不可能なことは、ちょっと考えれば、わかります。 そんなことで、侵入を防げるならば、マスクなんて不要でしょう。 うがいは、粘膜に張り付いたウィルスが増殖する前に、 洗い流しましょうということでするのですが、 有効性は低いです。 (Q)ウイルスが目に入った場合はどんな症状がでるのでしょうか? (A)ウィルスが目に入ることを防止することはできません。 それこそ、顔に密着するようなゴーグルでもかけていないと、 ウィルスの侵入は防げません。 ウィルスが侵入することと、発病することは、別のことなのです。 目にウィルスが侵入しても、目には特別な症状はでません。 目と鼻は管でつながっているので、ウィルスが鼻に降りて、 インフルエンザを発症する可能性はあります。
その他の回答 (2)
インフルエンザウイルスは上部気道(咽喉頭や気管支)に感染するウイルスです。従って、眼粘膜経由で侵入しても、上部気道に到達できませんから、結果として感染は成立しませんので症状は出ません。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- terepoisi
- ベストアンサー率44% (4090/9254)
一般的にははやり眼と言われ、下のような症状が出ます。 感染性結膜炎・感染性角膜炎とは http://www.santen.co.jp/ja/healthcare/eye/library/infection/ 感染力はかなり強いので、タオルなどを共用しないこと、 患者さんが触ったところは逆性石鹸液でしっかり消毒します。
お礼
ご回答ありがとうございます。