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貧乏暮しは恥

貧乏人が自慰をするためや、普通の人が良い人振りたいがために 「貧乏な暮らしをすることは恥ではない。」などと言う奇麗事を言ったりしますが、 貧乏な暮らしは確実に恥でしょ? 並以下の金しか稼ぐことが出来ない人 稼いでも遊興費などに金を費やして生活費が残らない人 特にこの2つが理由で貧乏になってるような人は確実に恥 犯罪者ではないんだから恥じゃないって感じのお門違いな発言する人もいますが、 犯罪者は恥なんかでは収まらない「害」なんだから、そんなもんと比較するものではない。 より大きなマイナスと比べてマイナスの印象を小さくしようとするのは 「貧乏は恥ではない。」などと言う言い訳を子供にいって 金も無いのに子どもを作り、自分たちが金を稼いで豊かなくらしをさせてやることを考えずに子どもに貧乏を受け入れることを強要するような母親は恥そのものでしょ? 耐えれば何とかなるとか思ってる奴隷根性しかないカス。 貧乏人が子どもを持つことも虐待だと設定するべきです

みんなの回答

回答No.4

日本人には、清貧という発想があって、身分は、士農工商の順で、金儲けをする商は一番下に見られていたんですね。社会を維持する上で理にかなう面があって、江戸時代って長く続いたんです。 この辺のものの見方、評価の基準が周辺の国の文化と日本は異なっていたわけです。 ご質問者さんの考え方は、利にかなっていて、華僑など中国の人たちの考え方ですね。面白いです。

回答No.3

 質問者様は『赤貧』と言うのをご経験されていますか?  これは『恥』とか言う前に、本人にとっては『苦しみ』なんです。  私は父の経営していた超零細の会社が倒産し、借金取りが押しかけてくる中、布団に包まって死んだ振りして除夜の鐘を聞いた事があります。もうあんな経験はしたくもないし、女房・子供には決してさせないという思いで還暦まで生きてきました。  そういう経験の無い『幸せ』な家庭で育った人たちが『貧乏な暮らしをすることは恥ではない。』と書けるのでしょうし、『金も無いのに子どもを作り』なんでしょう。  私はそれを批判もしませんし、そういう人の生き方を否定もしません。私と同じ経験をする人間が出ても、自分と無関係ならそれで良い。  まぁ、偏屈で人情味の無い、平気で鬼にもなれる人間なんでしょうが、『赤貧』を経験すると、どこか根性がねじ曲がるってことは確かなんでしょうね。他人はもとより親戚だって信じちゃいません。娘だって裏切るかもしれない。ですから私は自分で老後の手配はしていくつもりでいます。『人間って、産まれる時も一人、死ぬ時も一人』 それで良いんです。他人の事なんて知っちゃいません。

回答No.2

 別のご質問にも回答させていただきましたが。  人生山あり谷ありです。大きな波に飲み込まれて職を失うことだってあります。そういう運命に、子供を作ってから巻き込まれる可能性だってあります。  並以下の金しか稼ぐことが出来ない人、というのを「所得が平均以下の人」と定義するなら、ざっとした言い方ですが世の中の半数が該当することになります。世の中の半数が「恥」な人々ということになってしまいます。  ちょっと前ですが、ある新聞にこんな句が載っていました。  「貧乏は 時に罪なき 子を叱り」  貧乏そのものよりも、貧乏という自分にとっての「当たり前」を、他の人に強いることが恥だと思うのです。そしてその「他の人」というのは、ほぼ間違いなく子供です。  私の父はダメ親父で、ある中堅会社にいましたが、中2病のような青臭さで上司に楯突いたため、いつまでたっても出世できず、終いには子会社に飛ばされました。子会社と言っても、銀座の外れにあるショッピングセンター内に10m四方程度の売り場を持つだけの、小さい店です。  私の両親は見合い婚でしたが、古い時代の人間なので母は父に「収入はいくらか聞いてはいけない」と、母の母(私の祖母)から言われたそうです。「嫁取ろうと考えているぐらいの人が、家族養う収入がないわけない」と。そして実際に結婚してみて愕然としました。住居も6畳1間のアパートで、全体が見えている畳が1枚もなかったところから結婚生活をスタートしたそうです。  私には姉がいますが、このふたりの養育費もそこそこかかるようになってくると、父は母に働けと言い出しました。紹介した仕事は生命保険の勧誘員です。「契約してやるから」という理由でいいように使われてポイされるなんていうことも珍しくない仕事です。父が紹介した勧誘員はいかにも阿婆擦れというタイプだったので嫌がった母は、もっと大手で勧誘員も上品な会社で勧誘員になります。  勧誘員として母は優秀だったらしく、年始の総会が行われる大手町の大ホールで、成績優秀者として社長から直々に表彰状をもらうクラスまで行きました。この頃の収入は父の数倍だったそうです。  父は、収入を全部酒に使うようになりました。夜遅くに電話をかけてきて「俺の彼女紹介するわ~」とか言って飲み屋のねーちゃんと母とを会話させたりしていました。子供心に、最近お父さん飲みに行くことが多いなあ、と思っていました。母は仕事を辞め、うちは赤貧になりました。  バブル期でしたので、いろんな会社が業務を拡張しようとしている時期でした。私の父は生まれは東京ですが関西に養子に行っていた時期がありました。この養母には子供がありませんでした。母は元々関西出身です。父は、西日本進出をもくろむある会社の関西営業所長として雇われ、母は父の養母がやっている飲食店で手伝って給料をもらう、それで子供のいない養子先の家を継ぐ、そういう約束で、私が中学1年から2年に上がるときに関西に転居しました。  結論としては、父も母も詐欺にかかっていたのです。父は、めぼしい取引相手を数件見つけた段階でそことは東京本社と直接やりとりをするからという理由で取引から外され、フルコミッション制営業に立場を変えられて実質解雇。母は口約束しかしておらず、給料払うなんて言ってないと言われて、毎日往復の電車賃だけもらって店を手伝いに行く羽目になりました。つまり我が家は無収入になり、残ったのはバブルだからなんとかなると甘い目算で建てた家のローンだけ、こうなったわけです。  私も成人してそれなりにいろんな経験しましたので、こういう風に騙されるということは世の中決して珍しくないとわかります。ですが、元々内向的な私が、関東人には特にライバル心を燃やす関西で、その中でも荒れた中学で、どんな目に遭いどんなことを考えているか、転居前からやっていた武道を続けるため通った道場で、なんと言われているか、よく調べもせずに「高校入試近いからここに通え」と押しつけた塾でどういう扱いを受けているか、全く知ろうともせずに、やめたいと言った私に「我儘」「弱い」「甘えている」「勝手だ」と、両親とついでに姉も含めて家族総掛かりでなじられたことは、いまでも私はストレス解消のためのサンドバッグにされたとしか思っていません。  貧しさは 時に罪なき 子を叱り まさにそのとおりです。画像に描いてある漫画も、本来なら情けない思いをさせてごめんと親が謝るべきところですね。  過去のことを云々するのは非生産的だと、私は今は割り切れましたので、知り合いのうちのふたり、という位置づけで親とはやりとりをしています。私は21歳の春に東京に出てひとり暮らしをはじめましたが、中学2年から21歳の春までの私の人生は「なかった」と思っています。誰にも会っていない。誰からも見られていない。看不见。  貧乏という自分の現実を、正すべき自分の失敗ととらえられずに、貧乏である自分を経済的に不自由のない生活を送れる人と同等に扱え、と当然のように要求する貧乏人は確かに醜いですよ。何か障碍でもあるのならばともかく。  私の父は、大学のマークが入った学ランを着て帽子をかぶり街を歩けばそれだけで女の子にキャーキャー言われる時代の大卒(それもそこそこの名門校)にもかかわらず、小さな町工場の平工員で現役時代を終えました。母は結局ある小さな企業に経理事務で入社し、正社員として定年を迎えたあと5年間の契約社員勤務もつとめて引退しました。  ふたりに共通するのは、他人の行動のせいで自分が損をかぶることになっても、災いを避けるために我慢するのが正しいと思っているところです。私はそんな生き方はゴメンですね。近々、大喧嘩開催予定です。私に不愉快な思いをさせた連中は、残らず喰ってやるつもりでいます。  喧嘩をする過程で、ちょっと危ない連中は「君はいいけど、家族がどうなるかな?」的なことを言うやつも出てくるでしょうね。知ったことか。そのリスクを負ってもらうことが、私が、家族によって奪われたものを「回収する」手段です。

raiponta8899
質問者

お礼

hai

回答No.1

★並以下の金しか稼ぐことが出来ない人←これは恥だと思いますん(笑) 質問者さんの「並」ってどれくらいの金額かはわかりませんが、並=平均とするならば、多くの日本人が並以下の収入です。あくまでも一部の高収入者が平均を押し上げています。 「平均貯蓄高」などの数値に違和感を覚えません? ★稼いでも遊興費などに金を費やして生活費が残らない人←これは人として恥以下ですね(爆)これはめちゃ同意します。

raiponta8899
質問者

お礼

はい

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