※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:土地の関係に強い法律家)
土地の関係に強い法律家に相談したいです
このQ&Aのポイント
埼玉の川越の近くに中古一戸建て物件500万円代を購入予定です。物件探しをしていて不動産屋の対応に不安を感じています。特に土地のことで不明な点があり、不動産や土地に詳しい法律家の支援が必要です。
不動産屋からは都市ガス対応可能と言われていたが、プロパンガスだったことが判明しました。また、不動産の登記簿の名義が以前の持ち主のままで、都市ガス管を引くことができない可能性があります。このままでは自分で費用を負担しても都市ガスを引けないのではないかと心配しています。
不動産屋の対応があいまいで信用できない状況です。弁護士や司法書士に相談し、契約書の確認や関係書類の手続きをサポートしてもらいたいです。また、代理人としても活動してもらうことも検討しています。
不動産の土地の関係に強い法律家に相談にのってほしいです
埼玉の川越の近くに中古一戸建て物件500万円代を購入予定です
申込みは1番で不動産会社とまさに、交渉をつめて進めています 正式な契約はまだです
本日、PDFの契約書と詳細書類が送られてきました
物件は築年数や立地その他、気にいってます
しかし、はじめての不動産購入で、いざ本契約となると不安なのです
3年前くらいから物件探しをしていますが・・・
(^^;)あやうく騙されかけたことも、何度もあります
亡くなった父がよく、「不動産屋は皆やくざだ」と言ってましたが。。。
「ほんとうに、そうだ」と言いたくなるときがあります
不動産屋さんの「指定の司法書士」を使うことが
この物件の条件になっており
自分で雇った「司法書士さん」を頼むことも、このままではできません
たくさんの難しそうな書類を見て
やはり、正式に契約をする前に、わたしをサポートしてくれる不動産・土地に詳しい法律家が必要だと考えています
今回は、建物については建築士の資格をもつ工務店さんに相談しており・・・こちら大丈夫だと思いますが
土地のことでは・・・ちょっと、ひっかかっていることがあります
そもそも、はじめに不動産屋さんから渡された物件情報には
設備の説明が「都市ガス」と載っていたのです
ワタシは「都市ガス」を希望しているので喜びました
しかし「ストリートビュー」を使って物件をみると「プロパン」の
ボンベがみえました
不動産屋さんに確認すると「都市ガス」ですとハッキリ言われました
しかし・・・同日に建築士の資格をもつ工務店さんに無理に都合をつけてきてもらったところ
「やはりプロパンガスでした」と発言が、急にひるがえりました
もはや・・信用してたら「やばい」と思い自分で「ガス会社」に電話しました
やはり現状は「プロパン」でした
そしてガス会社に道路について調べてもらったところビックリすることがありました
この物件は一般人の持ち主から不動産会社が買いあげて、それをワタシに転売するという経路
セットバックをおこなっており・・・「登記簿」が、その名義が以前の持ち主のままになっているというので驚きました
このままでは自分で費用を負担しても「都市ガス管を引けないのでは・・・」
不動産屋さんに、問い合わせて「契約書」は「都市ガス対応可能」物件と明記してくださいと言いましたが
「採納の手続き」行っている途上という説明の返事でした・・・
しかしメールで契約書や関係書類のやりとりをしているのに、この件だけは電話でわざわざ伝えてきたり・・・「言い質」を取られまいとしている「ふし」がありありとわかります
いいかげんな対応には、あきれますが・・・
「不動産屋」は大手ですらも、どこもこんなものですから・・・・
「誠実」な「不動産屋」などどこにもいないともう慣れて、あきらめています
「物件」は、この価格帯では
「出物」といえるので、そこを見つめて「実」をとるつもりです
「都市ガス」の設置費用は自分で負担する覚悟でいます
こういう場合にワタシに力を貸してもらえるのは「弁護士さん」でしょうか?
「司法書士さん」は、こういうケースでも力を貸してくれるでしょうか?
いっそ「代理人」になってもらった方が良いでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます やっと専門家の方からの答えをいただけてて嬉しく思います 今回は「該当の不動産屋」自体が「売主」なので「仲介」を乗り換えは夫できないケースです 川越市に「接道」については、自分で問い合わせをしたところ状況が動きました 「お問合せいただいた川越市○○123-456についてですが、 本日法務局へ所有権移転の申請をいたしました。」 「法務局で問題がなければ、2月7日頃までには、川越市に所有権が変更されることになります。」 ワタシはただいまインフルエンザにかかってしまい療養せざるをえなくなりました・・・せっぱつまって知り合いの弁護士さんに泣きついたところ快諾してくれました どうなるか、わかりませんが・・・ひとまず「臨戦態勢」は揃いました 行政書士さんというのも、法律相談の相談の相手として”あり”なのですね 再認識しました! 石川 裕也先生は東京の方なので・・・ (*^^*)お名前、覚えておきますね