僕の話を聞いて下さい。僕は一浪一留の大学3年生です

質問

僕の話を聞いて下さい。僕は一浪一留の大学3年生です。今までの大学生活を考えると酷いものでした。サークルは途中でやめる、バイトも途中でやめる、友達を作らない、資格勉強も途中でやったって無理だと考えて諦める、考えただけで本当に堕落した大学生活でした。ですが残り一年の大学生活、後悔のない大学生活にしたいです。人からどう批判されても4年間でやれなかった一年でやりとげようと思います。無論、就活優先でです。
何かアドバイスをお願いします。

回答No.9

お好み焼き（@ruzia）

とりあえず時間があまりないので
条件を絞って一番やりたいことに時間を使いましょう。
あれもこれもだと中途半端です。

私はいつも欲張って失敗してます。
経験済みです。
中途半端で何もできん…

何もかも投げ出したい時とか人間ありますよね。
気楽にいきましょう＾＾

回答No.8

noname#224724

そういう勢いのいいこと言ってる人ほどすぐ諦めて挫折するのです。
とにかく就活に集中することです。
自己分析したり、面接したり、試験勉強したり。
目の前のことに一点集中しましょう。
何かパーっとやろうとする癖直さないと、ホラ吹きに思われますよ。

回答No.7

noname#246720

私は、友達は作っておいたほうがいいと思いますよ。
専攻にもよるかもしれないけど大学時代の繋がりって後で活きてくることがあります。
教授との繋がりも、同じ意味で今のうちに作っておくといいかもしれない。
資格なんかはよほど特殊なものでもなければ卒業した後でも取れますし、在学中の人間関係作りは今しか挑戦できないことだと思います。

補足

今からですと、ゼミですか？

回答No.6

MuntiBBA001

卒業に際しての条件が整っているのなら、
何をしてもいいと思いますよ。

一日家で寝ててもいいと思いますし。
いま40歳ですが、大学のころの記憶なんてそんなにないし、
夢にも出てこないし、大学の友達は次第に付き合いがなくなりました。

純粋に友達として付き合いできる仲間は中学、高校の友達だと思いますね。

回答No.5

kaitara1

定職を持つことはこれからの人生で最も重要なことだとすると、その仕事が本当にやってみたいかどうかを、今までの経験をもとに、よく考えることが、悔いのない学のない大学生活なのではと思います。

回答No.4

Dr_Hyper

最低だなんて一言で済ますから，何度も同じ事繰り返す。
まず，なぜそのときやめたのか，なぜそのときそう思ったのか必死に分析することから始める。
目的や，拘束力がなければ堕落するのは当たり前。
自分に期限を設けて短期的なことをやり遂げていく癖を付けること。

つまらない事かも知れないけど，０時に寝て６時に起きることだけでも続けられれば人生変わる。

回答No.3

noname#263248

「悔い改める」というだけでだいぶ幸せがやってくるような気がします。

・サークルは途中でやめる→続ければいい、今から入れるサークルはいくらでもある
・バイトも途中でやめる→続ければいい、つらくてもお金を稼ぐには苦労は必須
・友達を作らない→作れ、笑顔で挨拶して天気の話でもしなさい。
・資格勉強も途中でやったって無理だと考えて諦める→資格取得するまで続けろ

どうすればこれらが可能かと言いますと堕落癖をなくせばよいと思います。
人間は堕落する生き物です。堕落しないというのは、常にかっこいい自分であるようにすることです。
自分で思い込んでいても続きませんので、誰かのヒーローになり続ければいいのです。
お友達でも両親でも構いませんので、誇らしい自分を演出し続けてみてください。
あの人の前でかっこ悪いわけにはいかない、こう思えればもう大丈夫。

思えないようでしたら向いていませんのでこういうことに希望を持たない生き方をお勧めします。

回答No.2

cat-in-boots

あれもこれも中途半端で投げ出した人間が、見知らぬ回答者からのアドバイスで改心して本気で取り組み、4年分の成果を一気に上げるなんて思えません。
そもそもそういった事すら他人任せの人だから投げ出したんでは？
一気に取り戻そうなんて勢い込まずに、平均点を取れるくらいで頑張って下さい。

回答No.1

phantom_04

行きたかったところに行くとのはどうでしょうか？
自分もいま大学3年ですが、自分は逆に授業、部活、バイトに忙しくあまり旅行に行けませんでした。周囲は海外に行っていてそれを羨やましく思っていました。
もし4年になって卒業要件単位をとれていれば、時間も作れるのでもっとバイトをしてそのお金で自分も海外に行こうと思っています。
お互い悔いのない学生生活になるよう頑張りましょう。

補足

お互い、いい大学生活にしましょう！