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強いドルとか、強い円というのは?

強いドルとか、強い円とかいうのはどういうことを意味するのでしょうか?単にドル高、円高とは違うようですが。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nanasi3de
  • ベストアンサー率34% (135/395)
回答No.2

通貨の信用度、通貨の流通性 例えば、アメリカドル、これは他の国でも通用し、信用度も高い。 (敵対している北朝鮮の国民さえ、内心では自国通貨よりアメリカドルを信用している。) 戦争などあると、アメリカドルは上がるよね、そういうことと思うよ。

CRIMSON-X
質問者

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ご回答ありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.4

 どういう意味で使われているかは、文脈の中で考えないといけないことですが、概して「円は強い」とは、さまざまな理由(日本の生産する商品の性能が高い、日本の産業はエネルギー消費が少ない、失業率などなど)から、「今後円安になりにくい」という「円高になる可能性が高い」という意味で使われていることが多いです。  単に「いま円高だ」というのとは違います。今円高でも、「なぜいまのような円高なのか理解できない」というような意味で、「決して(ここまで)円は強くない」とかも、言いますので。  逆に、円安のとき「日本のファンダメンタルズを見ろ。円はここまで弱くないはずだ」とかも言います。  ドルの場合も同様ですね。

CRIMSON-X
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

回答No.3

私は、投資を集める強さのある通貨と言う意味と理解しています。 通貨高は投資をしにくくなります。それでも投資を集める強さがあると、さらに通貨高が進みます。

CRIMSON-X
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3310)
回答No.1

安定性だけ。

CRIMSON-X
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

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