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強いドルとか、強い円というのは?
強いドルとか、強い円とかいうのはどういうことを意味するのでしょうか?単にドル高、円高とは違うようですが。
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通貨の信用度、通貨の流通性 例えば、アメリカドル、これは他の国でも通用し、信用度も高い。 (敵対している北朝鮮の国民さえ、内心では自国通貨よりアメリカドルを信用している。) 戦争などあると、アメリカドルは上がるよね、そういうことと思うよ。
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- fujic-1990
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回答No.4
どういう意味で使われているかは、文脈の中で考えないといけないことですが、概して「円は強い」とは、さまざまな理由(日本の生産する商品の性能が高い、日本の産業はエネルギー消費が少ない、失業率などなど)から、「今後円安になりにくい」という「円高になる可能性が高い」という意味で使われていることが多いです。 単に「いま円高だ」というのとは違います。今円高でも、「なぜいまのような円高なのか理解できない」というような意味で、「決して(ここまで)円は強くない」とかも、言いますので。 逆に、円安のとき「日本のファンダメンタルズを見ろ。円はここまで弱くないはずだ」とかも言います。 ドルの場合も同様ですね。
質問者
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ご回答ありがとうございます。
- potatorooms
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回答No.3
私は、投資を集める強さのある通貨と言う意味と理解しています。 通貨高は投資をしにくくなります。それでも投資を集める強さがあると、さらに通貨高が進みます。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。
- tknkk7
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回答No.1
安定性だけ。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。
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