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方向音痴すぎて気軽に外出できない
1.想像力が災いの例。人から聞いた目標物の大きさやインパクトなどが自分の想像と違いすぎて見つけにくい。〇〇屋と言う看板があるところを左折して。。。看板がドーンと立っていると思っていたらどんだけ小さいの。〇〇ビルも地味で見逃しそうになる。 2.一番多い悩みは行きと帰りでは風景が逆になるので左折右折が置き換えられない。 ✖✖ビルを左折して来たので帰りは右折。。。。。ところが帰路ではそのビルが右側にあるわけなので見逃す。帰りは見た目がまるで違う景色なのでまったく別の道のように思えてしまう。 何にもない路地でもみなさんが行きは右折だったから帰りはここを左折と言うふうに一瞬で判断できるのはなぜ? 3.二股の道、左の道を行くのでそのままでよかった。帰りは二股の道路を右へ入らなければならないのに直進してしまった。実は、その二股地点はまだ先だと思って気が緩んでいたらすぐ近くだったので行きすぎてしまった。距離の思い込み。 みなさん、どうしてスイスイ帰れるのですか。コツを教えて下さい。
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noname#224724
回答No.2
帰りは急いでないので、だいたいの方向に向かって歩きます。 途中で地図を見ながら、あぁこっちかみたいな。 後は信号にある地名を参考にしますね。
- 777kame777
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回答No.1
基本的には頭の中で地図を思い描きます。 「行きはドンキを通り過ぎて右、左のS字、直進して横断歩道3つで到着」みたいな情報を元に事前にそのエリアの地図(携帯で)を見て大まかなエリアと道筋を図として把握しておきます。そうすると帰りはその図の逆の地点から絵を辿れば良いのです。 地図を見て道順を指で追ったり道順をペンで記しつけたりすると覚えられるようになると思いますよ。練習あるのみです!
質問者
お礼
ありがとうございました。 往路は予習していきますが復路を予習して行かないのでダメですね。
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お礼
ありがとうございました。 確かに建物がなくても交叉点の名前は随分目印になります。