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車のリースとは?

車のリースが解らずあるサイトに「リースの位置づけとしてはレンタカーと自家用車の中間的な扱いですが、自家用車を長期でカスタマイズしてレンタルすることとができると理解してください。」と書かれていますが よくわかりません。長期でカスタマイズして。というくだりが理解できないです。誰か車の知識がない私でもわかるように教えてください。

みんなの回答

回答No.6

シャコタンにしたり竹やりマフラー付けたり、って意味ではありません。 販売されているクルマの好きなオプションのものが選択できる、程度と思ってよいと思います。(ちなみに文中の『長期』は『レンタル』にかかっています。)

回答No.5

レンタルは時に貸出期間の無いものに対して使われる貸出方法でリースは貸出期間の規定がある貸出方法と言うだけです、ですからレンタルは3時間とか1日や1ヶ月と顧客の希望する日数を決められますが、リースは3年で継続は2年とか制限があり、たとえ使用しなくても、制限日数までは料金の支払い義務があるものです。 カスタマイズ出来るとはとくていのばあいを意味するのだと思います、メーカーなどのオプションのカスタマイズの事だと思います、契約時に希望のオプションを付けることが出来るのは3年間とか契約者が使用するからです、リースのように数時間、数日ではオプションを付けたち外したり出来ないので、貸出側が設定した使用のみの制限があるという事でしょう、流石に数日おきにカスタマイズするわけにはいきませんから。 わかり易いのはドレスアップでタイヤをインチアップして、好きなデザインのアルミホイルにして、エアロパーツを付けるなどです。

  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1695/4881)
回答No.4

>誰か車の知識がない私でもわかるように教えてください。 じゃ、事務機器のリースの知識があるの?だったら、事務機器をクルマに置き換えるだけ・・・と言うことで、クルマの知識の問題じゃ無くて、リースの仕組みの問題なんだが・・・ イメージ先行なのか「レンタルは短期で、リースは長期」という誤解もあるけど、#1さんの回答にもあるとおり、レンタルは業者の手許にある機器を貸し出す制度で、普通は、数時間~数日だけど、貸し手・借り手の合意があれば1年以上のレンタルも可能。 レンタルは、”ありモノ”の貸し出しだから、借り手が出来るのは機種(車種)程度で、細かい仕様の注文は出来ない。 リースは、業者が借り手の要求に沿った仕様の機種(車種)を用意(購入)して、借り手に提供する制度。物品の上代(購入費)をリース期間(月数)で割れば大凡のリース代(月額)が計算出来ることから、「所有権の移転しない割賦販売」なんて表現もある。普通は3~5年でリース期間を設定するけど、理屈の上では1年以下の短期リースも可能(まぁ、毎月のリース代が高額になるなど、リースのメリットは殆ど無くなるけど)。 借り手のためだけに貸出機器を用意し提供するから、オプションも選び放題だし、業務用の特装車(放送局の中継車)など、業者が了解すれば合法的な範囲での改造を施した車両のリースも可能だったりする。 法人だったら節税(資産が少ないと税金が安くなる)などメリットがあるけど、個人リースにはわざわざ選択するようなメリットがあるように思えないんだが・・・

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5116)
回答No.3

>リースの位置づけとしてはレンタカーと自家用車の中間的な扱い その通りですね。 車検証を見ると、違いは一目瞭然です。 レンタカーの場合、「所有者は、レンタカー会社。使用者は、不特定」 リース車の場合、「所有者は、リース会社。使用者は、リース契約者」 ナンバーを見ると、違いは一目瞭然です。 レンタカーの場合、「わ」です。 リースの場合は、「わ」以外です。 >長期でカスタマイズして。というくだりが理解できないです 他にも回答がありますが・・・。 先に書いた車検証でも分かる通り、リースされた車は「リース契約者の希望通りのオプション設定が可能」なのです。 当然、オプション代金もリース料に含まれます。 例えば、Aという車をリース契約をする場合。 オプションとして、カタログに載っている各付属品を付ける事が出来ます。 同じAという車でも、人によってはETC・ナビ・バックカメラが必要と言う方と不要と言う方がいますよね。 タイヤも、国産タイヤで充分という方がいればミシュランが良いという方もいます。 リース車だと特定の相手に対して車を準備するので、リース会社も契約者の要望に応える事が出来るのです。 ナンバーにしたも、リース契約者の希望が可能です。 例えば、「・・・8」「・・・1」「・・・7」とかね。

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4486/11070)
回答No.2

残価設定の事かな? http://camatome.com/2013/07/zankasettei-plan.php 下取り価格を先に引いて販売する という感じです 昨今は下取り価格を無視した提供方法も多い印象ですが なので自分の好みの色やオプションを設定できます 購入店で下取りに出して同じ店で次の車をリースもしくは買う という縛りがあります ディーラーや販売店指定のクレジットローン利用が必須なので 金利が高い場合が多いです 口座引き落としや銀行借り入れなどは利用できません 事故を起こしたり傷付けたり汚したりしたらリース終了時の車下取り価格が下がる 全額から下取り査定額を引いた分を支払う必要がある そのまま完済を済ませて自分の所有物にするのも1つの方法 下取り価格を低めに設定してリース契約を結んで 支払い済み価格より下取り価格が上回ってもお金は戻ってきません

noname#252929
noname#252929
回答No.1

レンタルは、複数の人に貸し出すことを想定したものです。 ですから、一台の車を何人もの人に貸し出します。 なので、借りる人がサンルーフがついてるのとか、色の指定とかと言うのは基本的にできません。 リースとは、契約者のために車を調達して、契約期間の間貸し出す契約です。 契約者のために車を調達しますので、契約者の指定の仕様の車を用意します。 なので、コンポは何が良い、ナビは何が良い。色はこの色など、選ぶことができます。 その代わり、5年契約の場合、基本的に途中で解約する場合、5年に対しての、残って居る月数の分の代金が請求されます。 車の仕様などが自由に選べること、長期の契約である事。解約時の違約金が、契約残期間の費用になる。などが、リースとの違いです。

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