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新規を大事にしないと衰退するのに何故、ファンは知識
新規を大事にしないと衰退するのに何故、ファンは知識が多い少ないで歪みあうのだろうか? 最初はみんなライト層だったのに、、。 皆さんにとって、 新規ファン、古株(古参)ファン、 ライト層、ヘービー層とは? 美術カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。
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「新規ファン」より上の地位にいると考える人は多いでしょう。 好きな作家、作品のファン増える、評価が上がるのが嬉しい反面 独り占めにしたいという思いもあるでしょう。 「素人が!」「若造が!」「新参者が!」「よそ者が!」「田舎者が!」「東京人は!」 自分が常識と思っていることと異なる発想、意見を嫌う人は多いものです。 同じ話でも話す人によって、 「なるほど」と思ったり 「つならないことを何言ってるんだ。」と思ったり 難しいですね。 アインシュタインは 「常識とは、18歳までに身につけた偏見のコレクションのことを言う。」 と言ったそうです。 常識人ではなく良識の人でありたいと思っています。
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