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気の利いた返しができない

両思いの彼がいます。 一緒にいるだけで嬉しくて大好きです。 何も話さなくてもいいのですが、何かおしゃべりするときは、彼が言ったことに対してうまい返しをしたいです。でもおもしろくないことばかり言ってるような気がします。 彼が「なんか会話がつまらないな」と思っていたらどうしようと悩んでいます。 私はおとなしいタイプでも口下手なタイプでもないとは思いますが、たぶん彼のことが好きすぎて気にしてしまっているのかも・・・。 どなたかご意見くださいませ。

みんなの回答

回答No.7

気の利いた返しは、意識する必要はありませんよ。 あなたが彼の話をもっと聞きたいと取れる相槌や、あなたが彼の話を楽しんでいると取れる分かりやすいリアクションに磨きをかけましょう。 これなら、彼のしてくれる話が場の主軸なので、あなたが肩に力を入れる事もありませんよね。 大好きな彼に会話で華を持たせてあげれば良いのです。

回答No.6

いちいち気が利いてないとだめなんですか? 普通の返答でいいと思いますがね。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.5

その通りなんだと思う。 好き過ぎる。 その「過ぎ」の部分が問題。 過ぎるとどうなるか? 相手の評価を過剰に怖がる。 好き過ぎるからこそ、 逆に嫌われる(ガッカリされる)事。 それがとても怖くなる。 怖くなると貴方は、 心では無く「頭」で彼と向き合おうとする。 ⇒この場面での正解対応は何だろう?と。 その時点で、 既に貴方は面白くない彼女になっている。 無難な世界ばかりに、 自分を守るような世界にばかり着地しようとするから。 彼は、 貴方との柔らかい心のぶつかり合い。 それを、 会話や何気無いやり取りでも楽しみたいんだよ。 楽しむ為には、 頭では無くて心がしっかり動いていてこそ。 お互いに両思い。 両思いとは、 もうお互いに思い思われの確認が済んでいる関係。 もうお互いに対する評価に怯えなくて良い関係。 本来なら、 もっと優しくて、もっと柔らかい関係なんだよ。 それなのに貴方は、 両思い&好き過ぎという感覚を「背負って」しまっている。 結果、 既に思い思われが確認されている相手(彼)に対して、 未だに「評価」を気にしてしまっている。 評価は完全に頭の領域だよ? 心で分かち合いたい彼に対して、 頭の領域でウロウロモタモタしたら・・・ 貴方の心配する世界が登場してしまう。 それは貴方も考えた方が良いよね? 背負って重たくなる(好き過ぎる)位なら、 もっとライトに思い思われを感じて欲しい。 健やかでスリムな思いを大事にして欲しい。 それが彼の本音。 抱えやすいサイズで思いを抱えていく。 抱えやすいサイズとは、 貴方自身が思いを持て余さずに、 優しい気持ちで気持ち良く抱けるサイズ。 そうすれば、 彼に対しても身軽になり、 身軽な貴方は臨機応変に心で向き合えるんだよ。 それが本当の両思い。 思いを「重い」にしたら・・・ 両思いでもアンバランスになってしまう。 ゆっくりと深呼吸を。 評価を気にしたくなる気持ちも分かるけれど。 彼は貴方に貴方以上を期待している訳じゃ無い。 一々正解の対応を求めている訳じゃ無い。 もっと柔らかく、 もっと優しい気持ちで彼を愛していく事。 忘れずにね☆

noname#224992
noname#224992
回答No.4

愛に浸っていればいいのに、逆に不安=惧れを感じてしまっていますね。 だったら、もっと彼に、そして彼と出会わせてくれた「運命」に感謝すべきです。 いつも、彼に「ありがとう」と言っていたらいいのです。 何か言わなくちゃいけないと思ったら、「いつもありがとう」と言いましょう。 「何が?」と訊かれたら「いつもそばにいてくれてありがとう」と そして、彼のいいところすてきなところを照れずに褒めることです。 「あなたって本当に何でもよく知っているのね」 「やさしいね」 そして 「そういうところが大好きよ」と言えばいいんです。 わかりましたか?

noname#231796
noname#231796
回答No.3

気にしすぎだと思います(笑)。 彼氏さんの期待しているところは、気の効いた返しではないと思います。楽しそうに聞いているだけで充分だと思いますよ。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.2

 ある先輩が毎日彼女と黙って散歩していましたが、見るだけで二人が一緒にいるのが楽しいことが伝わって来ました。言葉にたよらないのが楽だと思います。

noname#224992
noname#224992
回答No.1

うーん。  可愛いなぁ。 そういうときは、いつでも 「・・・好きよ。あなたのそういうところが大好き。」 そう言えばいいんです。 その一言で彼は幸せな気分になれるのですから。