- ベストアンサー
サイズの違うタイヤを装着したら、どうなるか
- サイズの違うタイヤを装着した場合、車の安定性や操縦性に影響を与える可能性があります。
- 特に前輪パンクの場合は、異なるサイズのタイヤを使用することで、駆動力や制動力のバランスが崩れ、安全上のリスクが高まる可能性があります。
- また、タイヤの直径や厚みの違いは、車の走行性能にも影響を与える可能性があります。
- みんなの回答 (11)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
正解はないですよ。 保険の様なものなので、パンクする頻度と使用状況から、許容できる対処法を選択するしかないでしょう。 例えば、とんでもない悪路で、民家も無いようなところを連日数百キロ走るのであれば、予備のタイヤを積んでおくしかない(この場合は左右分二本が必要でしょうね)でしょうけれど、実際には数キロ走れば、GSなりカーショップなりがあるはずですし、そこまでの応急手段を選べばよいと思います。 サイズのちょっと違う予備タイヤを積むにしても、テンパータイヤ、タイヤ補修材にしてもいずれも応急処置です。 近くになさそうなら、JAFを呼ぶという手もあります。 応急処置の為に、タイヤを車内に積みっぱなしにする、ということが許容出来るのであれば(私ならそんな無駄はしませんが)質問者殿の案でも良いと思います。GSなりがちょっと離れていて不安、もしくは雪道で、という状況であれば、前輪パンク時は面倒でもパンクしていない後輪を前輪に回し、予備タイヤを後輪にすれば良いでしょう。 最近の車はテンパータイヤでさえ、無駄(占有容積と重量的に)と考えている様で、タイヤの補修材だけが標準装備されている場合が多いみたいです。 私の今の車もそうです。納車時、その説明を受けてちょっと心配になりましたが、実際、 過去、30年(計7台)乗ってますが、パンクで困ったことは一度もありませんでしたので、それでも良しと考えています。 あとは日頃の点検で、定期的に空圧とミゾの異物くらいはチェックしておけば、早々パンクするものではないです。
その他の回答 (10)
- nakadate
- ベストアンサー率21% (3/14)
私の経験上、Aの予備でBを使用しても問題ありません。 通常、1万キロぐらい走れば前輪、後輪の溝の差が2.3ミリぐらい の差が発生しますし、左右の減り方も違ってきます。大抵のひとは、 車検にしかタイヤのローテーションをしていませんので、数ミリ違って いるのもザラです。それで問題があったら大きなニュースになっていると思いますが。 そんなに神経質にならなくてもいいと思います。 ちなみに私も同じことをしています。前輪がパンクした時、2度手間になるのが 嫌なので。ただし、高速道路では交換してはだめです。レッカーですよ。 あと、スバルで代車を乗った時、4本のタイヤの銘柄が全て違っていた事が ありました。
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
取りあえず応急処置としてはそれでよいと思いますが、実際に使わないタイヤならばスペアとして一本入れておくのは良いですけど、いずれ入れ替えするというならお勧めしません。 リペアキットを買った方がまだまし。 実際現在の車には予備タイヤは装備されていませんしね。 スタットレスタイヤを劣化していることを理由に夏も履き続けてつぶす人もいます。 探せば同じサイズの物が見つかると思いますよ。 使用することを想定しているタイヤをスペアにするのは、NGです。
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2711/13692)
パンク修理のために最寄りのカーショップやガソリンスタンドまで走るくらいないなら、前輪でもまったく問題ありません。新車に付いてくる予備用の応急タイヤはノーマルとはサイズが一致していません。ご心配なく。それで走り続けたら駄目ですよ。
- ginga2
- ベストアンサー率12% (576/4567)
スペアタイヤとしての使用であれば問題無いでしょう。 直ぐに、ガソリンスタンド等でパンク修理して 元に戻せば前輪でも問題無いです。 そのまま乗り続けるのはNG
- t_ohta
- ベストアンサー率38% (5238/13705)
夏用タイヤと冬用タイヤを混ぜて使うのは危険です。 特にブレーキを掛けた時、タイヤのグリップ力が不均一になるためクルマの挙動が安定しなくなります。 予備として他方のタイヤを積んでパンク時などに使用する場合は、テンパータイヤと同じで応急用と考え、修理工場までの最低限の移動だけに留め、ゆっくり走行するようにしましょう。 前輪駆動の場合、前輪がパンクしたのであれば、出来れば予備タイヤを後輪に履かせて外したタイヤをパンクした前輪と交換するのが理想ですが、距離が短ければそこまで拘る必要は無いかもしれません。
どうもならないですよ。 あくまで常識的な速度(法定速度内)と 無茶な運転さえしなければ。 3ミリ、5ミリの差なんて誤差の範囲です。 前輪駆動とのことのなので、前輪左右のどちらかがパンク して交換が必要になったら、後輪のタイヤをそのパンクした 1輪にはめかえて、後ろの抜いた1輪に予備タイヤを はめることですね。 夏タイヤ3輪に冬タイヤ1輪はどうってことないでしょうけど、 冬タイヤ3輪に夏タイヤ1輪の場合は、駆動輪は 最低左右は合わせておくことでしょうね。念のため。
- chiha2525_
- ベストアンサー率13% (119/883)
FFなら(4WDでないなら)、火災になることもないので、気にしなくても大丈夫です。 テンパータイヤも後輪に使うほうが良いのでしょうが、前輪で使っても普通に走れます。 パンク自体少ないですが、比較的多いスローパンクチャーの場合は、気付かずに数日~数ヶ月走り続けることもあるくらいですし、あまり気にしなくても。 スペアタイヤを積まずにJAFや保険のロードサービスを呼ぶというのが、私としてもおすすめかな。
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
こんにちは。 30年前頃から普通車には「テンパータイヤといわれる応急用タイヤ」がスペアタイヤとしてトランクルームに装備されるようになりました。 この、応急用タイヤは標準タイヤより小さいため前輪がパンクした時に前輪タイヤに装着するとハンドルが取られて危ないのでパンクしてない後輪タイヤを外して「後輪に応急用タイヤを装着して外したパンクしてない後輪タイヤを前輪に装着する」ようになってます。 ですから、軽自動車も同じ要領でタイヤ交換すれば良いのではないでしょうか。
- cayenne2003
- ベストアンサー率32% (718/2227)
パンクしたらJAFを呼び対処してもらうか、タイヤショップなりパンク修理できる店に運んでもらうことですね。 いつ使うかわからないタイヤを乗せておくのは無駄だと思います。 実際に応急処置で取り付けるのであれば、近距離なら問題はないと思いますけど。 もしパンク修理剤を使ったら、すぐにタイヤショップでパンク修理しないとホイールが腐食しますし、一度タイヤを外して洗わなければならないので工賃が高くなるので無駄ですね。
- maiko0333
- ベストアンサー率19% (839/4401)
走行中、ハンドルが右に左に寄っていくと思います。 非常に運転しにくいのはもちろん大変危険かと。 非常用のタイヤは小さいですから徐行してタイヤの修理工場に行くことです。
お礼
皆様、ご連絡いただき、まことにありがとうございました。! ^^