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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ヘッドクリーニングの機能)

ヘッドクリーニングの機能

このQ&Aのポイント
  • ヘッドクリーニングとは、プリンターヘッドを清掃する操作のことです。
  • ヘッドクリーニングによって、ヘッドの先のインクの放出を促し、インクが出やすくなります。
  • ヘッドクリーニングを繰り返しすぎるとスポンジの吸収力が低下する可能性があります。しかし、解体してスポンジを洗い清めることで吸収力を回復させることもできます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • emsuja
  • ベストアンサー率50% (1066/2117)
回答No.1

●Q01. もともと、このヘッドクリーニングとは、どのような操作をしているのでしょうか? 基本的には印刷ヘッドのすべてのノズルからインクを吐き出す仕様です ●Q02. プリンターヘッドが、右端に移動して、ヘッドをスポンジにこすりつけてソフトの指令で、インクを放出しているということですか? どの位置で放出してるかは知りませんが、廃インクスポンジの上でやってます ●Q03. これによって、ヘッドの先のインクの放出を促し、インクが出やすくなるので、インクのかすれが、改善されるという原理でしょうか? 不純物で詰まったり、インクが乾燥して詰まったり、間違って空気が入ってしまったものを吐き出させます ●Q04. もし、そうなら、何度も、ヘッドクリーニングを繰り返すとスポンジ自体がどぼどぼになって、インクの吸収ができなくなって、ヘッドクリーニングの機能が働かなくなるのでは無いかと心配ですかが、どうなのでしょうか? プリンタ内部のソフトで吐き出したインクの量をカウントしています、これは通常の印刷時でもカウントされてます ●Q05. 長い間使用しているとヘッドのスポンジがインクを吸収しなくなったりインクまみれになって吸収力が減少するので、時には、解体して、スポンジをよく洗剤などで水洗いして、インクの含有量を減らしたほうが、吸収力を回復するので、ヘッドクリーニングの能力が回復するのではないかと考えるのですがどうでしょうか? ソフトでカウントしてますのでスポンジ(廃インクタンク)を掃除してもそれだけではだめです、ソフトでカウントしている使用インク量をリセットする必要がありますがその方法は基本的に非公開です ●Q06. ヘッドクリーニングしたインクが、プリンターの底に蓄積されるようになっていてインクがたまるとプリンターとしての寿命が終了になるのでしょうか? 修理対応期間内ならメーカに送って修理扱いですがご利用のプリンタはもう修理対応期間が終了していると思います ●Q07. 人間が、インクの蓄積を洗い直してカウンターもリセットして使い直すとかできるのでしょうか? 「PM-730C 廃インク」のキーワードで検索を掛けるとご自分で対処された方の書き込みが見つかると思います それを見て自己責任で対応するかどうかはご自分で判断されてください ●Q08. プリンターヘッドの下に洗剤を染み込ませたティッシュをくぐらせてスライドさせるとヘッドをクリーニングすることができて詰まったインクの穴を回復させることができるでしょうか? クリーニングはヘッドをこすっているわけではありません、インクの強制排出と思ってください。 クリーニングの代わりにそのようなことをするとヘッドの下部が汚れて印刷の汚れの原因になりかねません ●Q09. インクは、水で溶けるので、ヘッドの吐出の穴もクリーニングできるのでは無いかと期待しているのですが、どうでしょうか? インクは完全に水に溶けるわけではありません そもそも EPSON のプリンターは素人ではヘッドを外すことができないと思います ●Q10. プリンターヘッドを分解して外してしまい薄い、エチルアルコールの液に一晩でもつけておくとヘッドのくりーリングに効果的だとホームページで見たことがありますが、実際の効果は、どうでしょうか? 他社機では出来る機種があるみたいですね

mhd02556
質問者

お礼

 いくつか詳しい解説ありがとうございます。大分理解できました。  リンクの参照方法も教えていただき、調べて、参考になりました。  リンクの内容も印刷するなど、実際に試して見るなどして研究して見たいと思います。  ヘッドクリーニングは、スポンジの上をこすっているのでは、無いのですね。 敬具

その他の回答 (2)

  • dezimac
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回答No.3

HPが過去に出した一部機種のように例外はあるけど、基本はどれも同じです。 http://h50146.www5.hp.com/products/printers/inkjet/ink_technology.html A01 インクを全てのノズルから発射しています。 A02 スポンジ等に擦りつけるなんてヘッドが傷むようなことはしません。 あくまで吸収材(スポンジ)の上に発射しているだけ。 A03 ヘッド表面の乾燥したのをや気泡を強制発射で取り除いているだけ。 A04 使っていれば将来的には一杯になります。 意図的にクリーニングしなくても、起動時とか何度か使うと自動で簡易クリーニングするのでいつかは一杯になります。 A05 分解交換を前提にはしていませんし、ヘッドクリーニングはインクの発射だけなのでスポンジは関係ないです。 A06 基本的に寿命。 よっぽど酷使しない限りは部品保存期間内に交換に寿命にはならないでしょう。 買い替えた方が安い。 A07 リセットする方法はあるにはあるが、分解するだけで一苦労です。 目詰まりが改善しないなら数回ではなく、インクタンク一つ捨てるくらいやるか諦めて買い替えるしかないかな。 A08 ヘッドを痛めるだけです。 A09 A10 効果はあるけど、リスクも高いです。 分解を想定した作りではなく、壊れた新しいの買ってというスタイルです。 Canonのプリンタは少し前までは、簡単にヘッドの取り外しが可能だったから、(自己責任で)洗浄していました。 食品トレーにぬるま湯を張ってそこにヘッドの先端だけを数分漬けるだけでクリーニングよりも簡単に目詰まりが解消されました。 分解するよりもクリーニング液(セット)もあるのでそういったものを利用してみた方が無難でしょうね。 http://www.kininarubox.com/2011/12/printer_headcleaning.html

mhd02556
質問者

お礼

 いくつか詳しい解説ありがとうございます。大分理解できました。  リンクの参照方法も教えていただき、調べて、参考になりました。  リンクの内容も印刷するなど、実際に試して見るなどして研究して見たいと思います。  ヘッドクリーニングは、スポンジの上をこすっているのでは、無いのですね。 敬具

mhd02556
質問者

補足

 レスありがとうございます。  カバーを外すのは、一苦労ですね。  プリンターの爪を折ってしまうことも多いです。  作業効率が悪いので、ついひっくり返すとインクタンクがこぼれて容器が、インクだらけになります。  やはり、多くの時間を浪費することを覚悟する必要があると感じます。これを繰り返すと次第に早く、解体できるようになるでしょう。  新しいのを購入して欲しいというのがエプソンの意図かも知れませんが、使用者からするともう少し解体しやすい構造にして欲しいものです。  ヘッドクリーニングを何度もしなければ、ならないというのは、ノズルの目詰まりが原因で、これを吹き飛ばそうとしているのでしょう。  このことは、新しい認識ではないかと考えました。  しかし、これを改善するのに、エチルアルコールが、効果的であることを知りました。一度、体験したい考えています。  インクを補充して使うと言っても、中のスポンジの浸水力が、使用に伴い低下して結局は、インクカートリッジを交換する必要が生じるようですね。  何度も、際限なくインクを補充して使用できるわけでは、ありません。この辺の見極めも大切だと感じます。でも、どの程度と言われると分からないです。  インクを入れても、すぐに、お尻から、たれだすような状態になるとたぶん、浸水力は、低下しているのでしょう。  エプソンの純性は、カウンターのリセットとインクの補充ができても、他のメーカーのものでは、できない仕様になっているようです。  詳しい解説ありがとうございます。  敬具

  • emsuja
  • ベストアンサー率50% (1066/2117)
回答No.2

#1 です 一件書き忘れました 廃インクのカウンタが一定値になると「プリンタの内部調整の必要があります」とのメッセージが出て、印刷不能になります メッセージの内容は不確かですが、そのようなメッセージです。 プリンタの機種によってはプリンタのランプの点滅で知らせてきます(取説をご覧ください) 事前に警告メッセージが出るのかな? そのような事態に遭遇したことがないのではっきりとはお答えできません。

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