今晩は。
同じように悩んでいました。笑
私もバーゲンで衝動買いしてしまい、返品(交換)も考えましたが、家で試着した時、どうしても似合わないと周りの人から言われた洋服があり、1件だけ交換しにいきました。
そのお店は百貨店で、たま~にちらっと見る位です。
セール品の返品・交換は不可能とのことだったんですが、ちょうど平日のお昼休みの暇な時間帯を狙って、しかも店員さんが一人の時に、ちゃんと理由を言い交換して欲しいと頼み、別のお品物と交換出来ました。。
ただ、その間(交換の物を選んでいる間は) やっぱりきまづいというか・・微妙な空気が流れているようで・・。
なんか店員さんにも申し訳ない気持ちでいっぱいでしたね。
どうしてもサイズが合わないとか着れないほど自分に似合わない、(不良品は別ですが) などの理由がない限り、セール品の返品・交換は避けた方がいいと思います。
表面では快く了解してくれると思いますが、やっぱり気まずいですし、次からはそのお店を利用しずらいです。。
(多分、私が交換したお店は当分行かないつもりです。。^^;)
私の場合ですが、着ないような服を買ってしまった場合、ほとんどネットオークションで売っています。
もう時期も時期ですので買ったお値段より安くなってしまいます
ですが、それでも着ないよりは他に気に入ってくれた人に着て貰ったほうが洋服も幸せだろう・・と思って、出品してます。★
参考になれば幸いです。
お礼
だんだんと、この「不可抗力でこの服が着られない、 ということを向こうに納得させるシチュエーション」 の発掘を思考ゲームのように楽しみ始めている 不届きな私ですが(笑)、 これはかなりスマートな理由付けだと感じました。 色というのは「洋服」ならでは着眼点だと思いますし、 これでは客も店も、どちらも悪くはないですよね。 照明の微妙な差による色の見え方の違いに着眼するお客さんにしても、 そしてその微妙な差を理解して返品理由としてくれるお店にしても、 洋服とその着方・見せ方にこだわりを持っているんだなということをうかがわせます。 言い方は「このお店の照明のせい」などとちょっと攻撃的ですし、 お店のかたとしてはがっかりされたのでしょうが・・・ とても参考になりました。 私が求めていた回答にとても近いです、 どうもありがとうございました。