下の階から、いつも声が聞こえます

質問

鉄筋コンクリートの賃貸マンションに住んでいます。最近引っ越してきたばかりです。
下の階の方が、二人住まいをしていて、ほぼ部屋にいるみたいで、しょっちゅう喋り声、生活音が聞こえます。

ある日、夜中にずっと喋り声が聞こえ、気付かせようと思い、窓をピシャリとしめると、喧嘩売っとんのか？と文句を言われました。
また別の日には、夜中に喧嘩をしていて、それは管理会社の方に注意の電話をしてもらえたのですが、当人は「テレビの音では？うちは一人暮らしだ、とりあえず気をつける」と答えたそうです。どう考えたってバレバレな嘘なのですが…。

またそういったことがあれば電話する、ということで落ち着いたのですが、やはり昼間の音も気になってしまいます。

というのも、私が夜勤のバイトをしているせいもありますし、こちらの足音なんかも聞こえていると思うので、ある程度は我慢するべきと思っています。

しかし、会話の内容も分かったり、こちらがテレビをつけていても、聞こえてくることもあります。
なので、恐らく、窓を全開にしているのだと思います。こんな寒い時期にも開けているなんて信じがたいですが。

今のバイトを辞めることも考えていますが、とりあえず対策として、防音カーテンをつけたり、防音シートを窓に貼り付けましたが、ほぼ効果なし…。

また似た質問で、こちらも窓を開けて、気付かせるという回答がありましたが、前回の「喧嘩売っとんのか？」のトラウマと、平気でバレバレな嘘つくので、もっと酷くなる可能性を感じます。

声のボリュームをさげるか、窓を開ける時間を限定していただきたいのですが、勝手でしょうか？
また、こんな理由でバイトを辞めるというのは、大袈裟でしょうか？

回答No.4

Harry721

アパートでもマンションでも意外と階下の音はその上に聞こえるものです。
階上の音は床を踏む音なのですが、階下の音はピアノの音とか人の声が聞こえます。天井が薄い構造ならばどうしようもないですね。
ひとりで契約して入居して、複数の人が住むのはべつに契約違反ではなく、よくあることですからこれで文句は言えないでしょう。一人でもテレビの音を大きく鳴らしたり、楽器を演奏したりする人はいますから。
とにかくこういう場合は、管理人にいって注意してもらうことです。
ただし「上の階の方が～」と言われますから、だれが苦情を言っているかはすぐにわかってしまいますね。
そうすると怖いのが逆恨みです。
たぶんそうなりそうです。
まあこんなことろに入ってしまったとあきらめるしかないですね。
それが原因で退去するのであれば、大家さんから慰謝料を取れるかもしれません。

防音対策としてはフロアに少し厚めのカーペットを敷くといいかもしれません。

いずれにしてもご愁傷様です。

お礼

たまに、下から床を踏むような音も聞こえます。今まで何度か引越しをしてきましたが、下からの騒音は初めですし、騒音でこんなに悩んだこともなかったので、今回ばかりはハズレを引いてしまったと諦めるしかないのかもしれませんね…。

回答No.3

AnataO192

騒音計を買って部屋内での計測風景を録画して管理会社に訴えたらどうでしょうか。
…証拠がないと始まらないんで。
管理会社の対応で治まらなければ引っ越しを考えた方が賢明だと思います。
証拠があって民事的にも相手方が悪いとあきらめがつかないのなら法的に判断してもらうしかないので、弁護士に頼んで引っ越し代などを管理会社にとか、精神的苦痛の慰謝料を下の階の方へ請求してもよいのではないでしょうかと…素人考えしてみました。
ご参考までに。

お礼

騒音計、いいですね。
自分の生活音も客観的に見ることもできますね。買ってみようと思います。

回答No.2

noname#224553

>テレビの音では？うちは一人暮らしだ、とりあえず気をつける
二人住まいの点でそもそも先方の賃貸契約に不備があるのではないでしょうか。http://www.housecom.jp/faq/detail_253/

お礼

管理会社の方によると、その部屋のみ1LDKの広い部屋らしいのです。
なので、その部屋のみは許可をしているのかもしれません。ですが、そのような嘘をつくということは、契約時は単身でしているんだと思うのですが…。
以前電話した時に、その辺りも聞いておくべきでした。

回答No.1

cat-in-boots

窓の開け閉めについては自分勝手な言い分ですので、全く話になりません。
ですが、話し声が大きいというのは確かに問題ですね。
日中であれば致し方ない所ですが、夜間なら繰り返し管理課者に連絡するしか無いでしょう。

お礼

やはり昼間は我慢するしかないのでしょうか…。
夜もそれで、目がさめることがありますし、時間問わずに、全部筒抜けだということは分かってもらいたいところです。