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顔色が黒くなる原因は? 体の中で何が起こっている?
囲碁クラブに参加して1か月ほど、主催者の先生と対戦する機会があり、ネットとゲームで自主練し仲の良い中堅の先生に詰碁の課題を出してもらい。 半年で検討するところを2日で全部の手を検討して提出したりしていた。 盤面中央で先生を何手もリードし、中央は先生が追い付けないくらい調整して、先手で隅に打ち込んで固めた。 先生は投了はしなかったが。 はたから見ても圧倒的な力の差だったらしい。 その時に先生の顔色が「どす黒く」なっているのに気づいた。 普通呼吸困難なら青、怒りなら赤だが、人の顔が「黒く」なっているときには、その人の精神状態はどうなっているのでしょうか?
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私は、目が悪いのかヒトの顔がホントに青くなったのは見た事がありません。もちろん、文学的表現として「顔が青ざめた」とかは言いますけど。 呼吸困難なら、血が頭にいかずに顔が白くなるか、咳き込んで逆に赤くなるか、でしょう。タコやカブトガニの血は鉄ではなくて銅なので、血液が青く、したがって顔色が青くなって不思議ではありませんが、人間の場合、ホントに青くなる理由がナイように思います。 顔が赤くなったのは、見た事がありますし、私自身「赤面」しただろうなという感覚になったこともあります。が、原因は怒りに限ったことではナイですねぇ。 激しく咳き込んだ場合にも赤くなりますし、あとは興奮ですね。恥ずかしくても赤くなります。 江戸時代だったか、囲碁の対局で相手の好手を見損じた上位者の「耳」が、興奮のあまり赤くなったという故事があります。「耳赤の一局」だったかなんだか、そんな固有名詞がついているほど有名な話らしいです。 さて、どす黒くなったとのことですが、負けを認めざるを得ない事態に陥り、興奮が限度にまで達したのだろうと思われます。 どういう種類の興奮かというと、やはり「恥ずかしさ」だろうと思います。 血は赤いといいますが、静脈の血はどす黒いです(血液検査などで時々見ます)。色白の人の頭に大量の血が集まれば、顔もどす黒く見えるのではないでしょうか。 「鮮血」という言葉があるくらいですから、動脈の血なら赤いかもしれませんが、そこまで集まったら、脳のどこかで血管が切れていそうです(その気配なし)。
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- kaitara1
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カテゴリを医学などにしたほうが回答が得られる可能性があるのでは。要はプライドが大いに危うくなったときにこういう現象が起きるかどうかということですね。
補足
精神的状況のはなしなんですねー。 しばらくしたら、医学などのほうに、質問を立て直してみます。 ありがとうございました。
補足
そうなんですか~、その後先生が何も教えてくれないので、自分でやってますけど。 30歳になるまでは、もう~月ですよ。 といわれてました。 予選行けってか? 今はネット碁でやってます。 近所のおじさんたちやおばさんたちと、雑談しながら、ぱちぱちやるのも楽しいですよね。 相手の表情が見れた方が楽しいですね。