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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:初心者も初めからES6で始めてしまった方が良い?)
初心者でもストレスなく学べるES6とは?
このQ&Aのポイント
- 初心者も初めからES6で始めてしまった方が良いのか、babelを使えばES6で開発できるため、文法なども古いJSと比べて非常に良いと言われています。
- ES6を使うことで記述量が減り、jqueryなしで十分短くかけるため、ES6に切り替えるメリットがあります。
- 初心者向けのES6の本やサイトは少ないですが、たにぐちまことの「よくわかるjavascriptの教科書」や「改訂新版JavaScript本格入門」などが参考になります。
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質問者が選んだベストアンサー
うーん、なかなか難しいところですよね。 Javaではありませんが、C#の世界においても、どんどんライブラリやフレームワークの新しいものが作られています。 ES6と同様に、やりたいことがコードの記述量が少なくても実現でき、さらに少ない記述になるからバグが入り込む可能性も減る、と・・・。 でも、サンプル的なものはいいけど、自分がホントに作りたいアプリを作ろうとしたとき、それが使えるかどうかでしょうね。 たぶん、それが判断できるようになるには、それなりに使い込まないとダメな気がします。 それに入れ込んで頑張っていたら、半年後、もっと良いものが生まれて、そちらが主流になっているってこともあります。 Javaの世界では、こんなことがここ3,4年続いているのではないでしょうか? もう自分の感性、勘を頼りに、「これは流行っているけど、先がなさそう」「これは、しばらく生き延びるだろう」という判断をするしか無いと思います。
お礼
javascriptの世界は特に進歩が異常なので、reactなどがまさに今やっても将来なくなってしまうかもしれないということでしょうね。 ただES6はJSそのものなのでなくなることは十分ないですよね。 十年後はgo言語になっているかもしれないですが、それは問題ないので。 ES6で生のJSもとっていいと思うのですが、問題はやはりあまりに記述量が多かったり、jqueryのように学習コストが低くない部分のみが引っかかります。そこさえなければ間違いなく一番無難な選択だと思うんですがね。 ただreactのようにフレームワークを使ってサーバサイドも、ネイティブアプリ制作もできるわけではないですがね。
補足
ES6の教科書でいいものは、 改訂新版JavaScript本格入門 ~モダンスタイルによる基礎から現場での応用まで しかまだ出版されていないのでこれを購入するしかないですかね。 英語のPDFの無料で公開されているものもあるようですが和訳されていませんよね。